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【予言】2019以降に起きる地震や大洪水は自転減速とポールシフトが原因!?

2019年以降に関する予言は地震や大洪水など、かなりハードな内容のものばかり・・・

 

そのなかでも、自転減速やポールシフトが原因で起きると予言している予言者が何人かいますが、非常に類似していて驚きます。

 

ということで今回は、

複数の予言者が予言した自転減速やポールシフトが原因で起きる巨大地震や大洪水と、

この数年で急変している環境によって起きるのではと予測されることについて書いてみました!

 

Contents

【予言】2019年以降ポールシフトが原因の地震や大洪水

まずは2019年以降にポールシフトが原因で起きる、地震や大洪水の予言についてご紹介しましょう。

 

その前に、2019年~自然災害などの被害が急増しますが、最終的にはどこで終息を迎えるのか?

ノストラダムスの予言には、こんなことが書かれています。

2050年までには有機コンピュータの開発により、天才が登場する。

人間は不老不死に近づく、そして幸せな世界になる

 

さらに聖書預言では、

 

エルサレム第三神殿の建設から7年の艱難(かんなん)時代の後に、幸福の千年王国が訪れる」と言われているので、ノストラダムスはこの時代のことを予言しているのではないかと推測できます。

※艱難時代とは、非常に苦しい時代のことを言います。

 

もちろん、その前には地震などの自然災害や第三次大戦などの天変地異を、地球レベルで経験することになると思います。

 

こういった予言と併せて見ていきたいのが、

今実際に起きている自転減速やこれから起きると言われるポールシフトについてです。

まずはポールシフトに関する予言から見ていきましょう!

 

ポールシフトに関する予言

予言者ポール・ソロモン

ファティマの預言のルシア・ドス・サントスの2人が、

ポールシフトについて予言しています。

 

ポール・ソロモンの予言

ポール・ソロモンはポールシフトと同時に、太陽系に彗星または矮星が侵入し、その影響で次元上昇も起こると言います。

ある星が地球に向けて、電磁波(光)を照射することで、地球上で天変地異が起こります

 

特に地球の地軸と、人間の背骨の軸の両方にものすごい影響を与えると予言していますが、

この星に同調できる人だけが生き残ることができるらしく、小宇宙とも言える人体のチャクラと関係しているそうです。

 

この予言はかなりスピリチュアルな内容になっているので、ここには掲載しませんが精神性の高さが生存のキーポイントとなることを告げていました。

 

ポール・ソロモンの予言の詳細を知りたい方はこちら。

 

ルシア・ドス・サントスのルシア・ドス・サントスの予言

ルシアの日記に書かれた内容は、

まるで古代に起こった大洪水のような感じで、

地球上全体が洪水や竜巻に見舞われるというのです。

 

1944年1月3日に、ルシアが修道院の祈りの部屋で祈っていた時のこと、聖母マリアが現れました。

そして半ば夢の中である体験をしたといいます。

 

私は見て聞いたことがある

槍の先端から、炎のようなものが出て地球の軸に触れ、地球の軸は震える

山々、市々、町々、村々はそこに住む住人たちと一緒に埋葬される。

海と川と雲はその境界から溢れ出し、溢れ出て洪水となり、数えきれないほどの家屋や人々を旋風と竜巻が巻き上げ、持ち去る。

 

これは「世界が浸かっている罪からの世界の浄化」によるものだと言い、やがて破壊的な戦争が始まるとも書かれていました。

 

ポール・ソロモンの予言と似たような表現がありますね。

どちらも地球の軸に光線のようなものが照射されることで、ポールシフトが発生、天変地異が起きると予言しています。

 

地震や噴火の頻発は自転減速が原因?

ポールシフトは過去に11回起きていますが、20万年~30万年周期のものが、今回は78万年経過しているということ。

 

ポールシフトとは、地球などの天体の地軸や磁極が移動、または反転することを言います。

ポールシフトの原因はいくつかありますが、他の惑星からの影響だったり、なんらかの影響で地球自体の自転が遅くなることでも起きると言われています。

 

地球の自転は2013年を境に急激に減速していて、2018年までの7年で1日が7秒も長くなっていると言います。

自転が遅くなると、地場が急激に弱まり、ポールシフトが起こるのではないかという懸念が広まっていて、NASAでもこの件について取り上げていました。

 

こちらの動画では、「自転の減速と地震の関係」について分かりやすく説明していますよ。

 

 

本来、地球の自転は遅いのと速いのを交互に繰り返していて、

速い時は地震が少なくて、遅い時に地震が頻発しますが

 

今は自転が遅くなり続けているので、2013年以降は大きな地震が度々起きているんですね。

これは、ポールシフトがいつ起きてもおかしくない状況で、巨大地震や大洪水がいつ起きてもおかしくない状態ということになります。

 

私はポールシフトが起きたら、大陸は洪水に飲み込まれて、人間も動植物も海のモズクになるのかと思ってましたが・・・

 

どうやらそうではなく、

大地震や大洪水の被害は一時的で、その後も一旦は普通の生活ができる環境に戻ることができるみたいです(汗)

 

ポールシフト後に第三次世界大戦も起きる

第三次世界大戦

先ほど紹介したルシア・ドス・サントスの予言では、最終的に自然災害の後に戦争が始まると言っています。

 

とは言うものの、ポールシフトも戦争が始まる時期も年代を確定することは難しいですね。

来年からかも知れませんし、もう少し先かも知れません(汗)

 

でも1つ言えることは、世界情勢はかなり悪化していて、いつ何処から戦争が始まってもおかしくない状態です。

 

数年以内に起きることは確かなようですが、

もし戦争とポールシフトが一度に来たら・・・と思うとゾッとしますね(怖)

 

ルシアが他の予言で話していた言葉のとおり、

例え生き残っても、死んだ人を羨むような状態」というのも頷けます。

 

 

生きていることが地獄だと感じる未来、そんな世界は来てほしくないですが、こればかりは何とも言えません(悲)

もしかすると・・・私たちが予言の真相に気付いて、未然に防ぐことができるよう一縷の望みを託して残してくれたのかも知れません。

 

ぜひ多くの予言に耳を傾け、これは何を言おうとしているのか?

考えてみるのもおすすめですよ!

 

水晶から見える未来

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?

ノストラダムスが言っていたのは、

「予言によって人々が考えや行動を改めることで、未来を変えることもできる」

そのために予言を四行詩にしているということでした。

 

アナグラム的なものが多いのは、簡単に理解出来てしまうと反キリスト勢力に隠ぺいされてしまうからだそう・・・

ノストラダムスの予言だけを見ても理解しづらいかも知れませんが、他の予言などと併せて考えることで未来が見えてくることもたくさんありますよ!

 

ぜひこの機会にノストラダムスの予言や聖書預言など、自分なりに解釈してみるのもおすすめです!

 

2019年以降、地震や大洪水はいつ起きてもおかしくないので、

まずは身の周りにある高い棚には突っ張り棒をしたり、食器棚の中身は必要最低限だけにしておくなどの安全対策を万全にしておきましょう。

 

そして第三次大戦は間もなく始まる、かもしれないと頭の片隅に入れておけば、突発的な状態でも対応できるかも知れません。

この機会に世界情勢について調べてみるのもおすすめです!

家族の安全を守れるように、まずは情報収集していきましょう。

 

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