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【地震予言】南海トラフ地震と富士山噴火は亥年の2019年だった!?

 

南海トラフ地震はいつ来てもおかしくないと言われていますね(怖)

私も都内に住んでいるので、地震に関する情報にはとても敏感です。

 

 

南海トラフ地震が起きると、富士山も噴火するのではないかと言われているので

津波とマグマが一度に襲ってくるのではないか!?というような恐怖も抱きつつ、

 

一体いつ来るのかが前もって分かればいいんですけど・・・

 

もし「いつ頃までに来る」と分かっていれば、私も今から注意していろんなことを準備しようかと思っています。

 

そんなわけで、

今回は様々な方面から「南海トラフ地震と富士山噴火がいつ頃起きるのか」について、検証してみようと思います!

 

Contents

南海トラフ地震について

 

まずは何と言っても、未知なる恐怖の根源「南海トラフ地震」について調べてみました。

 

南海トラフ地震とは、

 

駿河湾から遠州灘、熊野灘、紀伊半島の南側の海域及び土佐湾を経て、

日向灘沖までのフィリピン海プレート及びユーラシアプレートが接する

海底の溝状の地形を形成する区域を「南海トラフ」といいます。(気象庁HPより抜粋)

 

 

静岡から岐阜を分断しているフォッサマグナから四国の土佐湾を経て、日向灘沖まで続いている非常に大きなプレートになります。

 

過去の南海地震では、

太平洋沿いの広い地域に渡って甚大な被害が及んだと言われていますし、これは只事でないことだけは確かですね(怖)

 

いつ起きてもおかしくないので、

家族が生活できる数日分の備えは万端にしておきたいところです。

 

南海トラフ地震が起きたら想定されること

南海トラフ地震による津波は70メートル級と予測

もし南海トラフ地震が実際に起きたら、様々な被害が予測されています。

 

都心は70メートル級の津波に襲われると言われていますが、

60メートルの津波が来れば23区は浸水することになります。

 

 

これは海水上昇マップというものを参考にしていますが、

海面が上昇した場合どの地域が浸水するかを確かめることができる便利なマップになります。

 

このマップで興味深いことが分かったのですが、

23区の中でも唯一浸水しない地域がありました・・・勘の良い方はわかったかも知れませんが、

 

 

 

そう、それは皇居周辺です。

 

 

海面上昇マップ
出典:海面上昇MAP

やっぱり皇居周辺は、災害にも強い構造になっているのかも知れませんね。

 

地盤変動で富士山も噴火する!?

南海トラフ地震が起きれば、

富士山の噴火もあり得ると言われているようで、

私たちが子供の頃には「富士山は死火山」と言われて育ちましたが、現在の研究ではそうではないんですね(汗)

 

 

私は富士山の麓で育ちましたが、

まさか富士山が噴火する日が来るなんて・・・

 

こうなると都心まで被害が及びそうですし、

富士山周辺は溶岩にのみ込まれることも決してない話とは言えませんよ(怖)

 

私は活火山の地域に住んだことがないので、全く予測できない状態ですが、

 

ニュースで見る限りでは、

本当に大変な被害に苦しむ地域住民の方たちの姿を目の当たりにするので、富士山が噴火したらどうなるのかと、想像しただけで本当に心配になります(泣)

 

2019年は多くの人が地震と噴火を予言している

いつ起きてもおかしくないと言われている南海トラフ地震ですが、

数年前から起きると言われているものの、これまでその予言たちは幸いにも外れてきました。

 

しかし、今年に限ってはこれまでの予言者に留まらず、ごく一般の子供たちも「富士山が噴火」する夢を見たという報告が上がっています(怖)

 

子供たちは感受性が高い分、

そういった夢なども見ることがあると言いますので、

子供たちに夢で見せている可能性もあるのかも知れません。

 

国内外に関係なく、

2019年の日本を案ずる地震や

自然災害の予言が報告されていますので、

ここでチェックしていきましょう!

 

予言者ジュセリーノ・ダ・ルース

ブラジルの予言者ジュセリーノ・ダ・ルースは、

これまで数々の事件や大災害を予言し、

 

見事に的中させてきましたが、

彼がYouTube動画で2018~2022年に日本の首都圏で大地震が起きると予言しています。

 

 

特に100年前後の地震サイクルに注目しているということで、

 

  • 1943年:鳥取地震(M7.2)→2016年 熊本大地震(M7.3)
  • 1945年:三河地震(M6.8)→2018年 大阪北部地震(M6.1)、北海道胆振東部地震(M6.7)
  • 1946年:昭和南海地震(M8.0)→2019年 南海トラフ巨大地震

 

1946年に起きた昭和南海地震は相当な被害だったそうで、

中部地方から九州地方まで及び、

房総半島から九州に至る沿岸を津波が襲ったと言われています。

 

TOCANA:百瀬直也氏の記事

TOCANAでも数多くの予言が紹介されていますが、

昨年の記事では多くの富士山噴火に関する予知夢や予言について紹介されていました。(TOCANAから引用させてもらいました。※一部割愛しています)

 

■霊感が強い子どもの予言

富山に暮らす知り合いの超能力者が、

富士山の噴火が間に合わない」と無意識のうちに言葉を発してしまったという。

 

また、知り合いの娘さんが、

富士山噴火の夢を見たという。

(この娘さんには百瀬氏も対面したことがあるそうで、)この子は非常に霊感が強い子であり、信憑性は高いと感じる。

 

■2歳の子どもが突然発した言葉

ある女性の2歳の娘が「花火と富士山と何度も言っている」という内容の投稿があった。

 

女性が娘に「富士山から花火あがるの?」と聞くと、そうだと答えたらしい。

しかも、娘は数日後には「南のプレートが」という言葉を発していたという。

 

「南」も「プレート」も、2歳の子どもの口からはあまり出てこない単語だ。

富士山の下に「南」から沈み込んでいるフィリピン海プレートは、火山活動に影響を与えることは間違いないだろう。

 

■富士山からマグマが流れる夢

人気ブログ「まほろばの蒼き惑星・・・宇宙の詩。」のブロガーで、予言を得意とする能力者でもある七曜高耶氏。

 

これまで、2013年4月13日の淡路島地震(M6.3)、

2015年5月の口永良部島噴火などを夢で予知していた女性だが、

 

3月1日のブログ記事によると、

その日に「富士」が「マグマ」(溶岩?)を流す夢を見たという。

 

■富士山が噴煙を

2017年の記事で紹介した茨城県の郁代氏(仮名)だ。

 

3.11の前に原発事故を予見していた郁代氏は、

筆者宛のメールで、3月18日に富士山の夢を見たと知らせてくれた。

 

その内容とは、

祖母と実家近くでバスに乗っていたところ、

車窓から見えていた富士山が噴煙を上げていたというもの。

 

郁代氏は、

「私のパターンとして2年ぐらい前から見始めるので、噴火が起きるのは2020年以降になるのでしょうか…」と述べている。

 

■ミスTEの不気味な夢

百瀬氏と個人的に知り合いの並外れた超能力をもつサイキックの女性(以降「ミスTE」)が、3月18日に初めて富士山が噴火する夢を見たという。

これまで、3.11など数多くの大災害が彼女の警告通りに現実となってきた。

 

■首都直下地震と富士山噴火が連発!?

沖縄県の医師であり、

全国の神社を巡礼して神々から災害などの“啓示”を受けるという長田明子氏。

 

これまで啓示が現実になった事例としては、

2006年1月に富士宮市の浅間大社で、

 

「核を持つパキスタンの地も地震の候補地である」と啓示があると、

2年後の10月28日にパキスタンをM6.4の直下型地震(死者160人以上)が襲っている。

 

 

また、2006年6月に鳥取市の宇倍神社で、

「宮城県太平洋側」は「地震・津波、準備してそなえておきたまえ」と啓示を受けると、

 

5年後に東日本大震災として現実になってしまった。

 

その長田氏は、

2006年1月にさいたま市の氷川神社でスサノオ神から、

「東京の大地震(首都直下地震)と富士山噴火が、短い期間で連続して起こる」旨の啓示も受けている。

 

 

■予言者、松原照子氏

また、3.11の大地震と津波を予言していた世見者の松原照子氏は、

 

2015年6月21日のブログで「富士山の噴火は‥」と題し、

「312と云う数字の意味はわからないが、

 

富士山噴火は何十年も先の話とは思えません」と記していた。

 

百瀬氏の解釈では、

最後の富士山噴火である宝永大噴火(1707年)から「312」年後の2019年に富士山が噴火するという意味ではないかと捉えている。

 

■百瀬氏の考察

数多くの大地震や大噴火を予測してきた木村政昭・琉球大学名誉教授も、富士山噴火を「2014±5」年、つまり2019年までと予測している。

これと松原氏の世見や郁代氏の夢を総合すると、やはり2019年から数年のうちに富士山が噴火する可能性は高いのではないだろうか。

なお、富士山の宝永大噴火が起きた同年には、宝永地震(南海トラフ地震)も起きていた。さらに、その前年には浅間山と霧島山が噴火しているが、思い出してほしい。

今年3月には新燃岳で爆発的噴火が起き、浅間山も2月から地震活動を活発化させている。これは何やら300年前の悪夢が再来しそうな、ただならぬ雰囲気が漂っているではないか。

今後は富士山噴火、さらに南海トラフ地震も間近に迫っているという危機意識を持たなければならない。

 

※百瀬氏の記事は、TOCANA2018年8月9日の

【警告】2019年に富士山大噴火と南海トラフ巨大地震が連発か!? 予言者7人が一斉に“悪い予感”訴える危機!から引用させて頂きました。

 

亥年は地震と噴火の年だった!

過去の災害をよく見てみると、なんと亥年は大災害に見舞われていることが分かります。

過去の災害を簡単に書き出してみました。

 

1407年(1月12日) 近畿大地震

1611年12月2日 三陸沖地震M8.1 (死者2~5千人)
1635年3月12日 江戸地震M6.0
1647年6月16日 江戸大地震(死者多数)
1659年4月21日 会津地震M6.75~7.0(死者多数)
1671年2月27日 紀伊水道沖地震M7.3
1683年6月7日~10月20日 日光地震M6.0~7.0 (3度に渡り日光で大地震)

1707年10月28日~11月21日 宝永地震M8.5 (死者2万人以上)、 富士山宝永噴火
1731年10月7日 宮城県南部地震M6.5 (死者数名)

1839年5月1日 千島南部地震M7.75
1899年3月7日 紀和地震M7.0

1911年6月15日 喜界島地震MM8.0 (死者12人)
1923年6月2日 茨城県沖地震M7.1
1923年7月13日 九州地方南東沖地震M7.3
1923年9月1日 大正大地震(関東大震災)M7.9 (死者行方不明者10万5385人)
1935年7月11日 静岡県中部地震M6.4 (死者9人)
1935年10月18日 三陸沖地震M7.1
1947年9月8日 カスリーン台風 (死者351人 行方不明76人)
1947年4月14日 択捉島南東沖地震M7.1
1947年9月27日 与那国島近海地震M7.4 (死者5人)
1959年9月26日 伊勢湾台風 (死者行方不明者5098人)
1971年2月26日 新潟県上越地震M5.5 (死者13人)
1971年8月2日 十勝沖地震M7.0
1983年10月3日 三宅島噴火
1983年5月26日 日本海中部地震M7.7 (死者104人)
1983年6月21日 青森県西方沖地震M7.1
1983年8月8日 山梨県東部地震M6.0 (死者1人)
1995年1月7日 岩手県沖地震M7.2
1995年1月17日 阪神淡路大震災M7.3 (死者行方不明者643人)
1995年12月4日 択捉島南東沖地震M7.3

2007年3月25日 能登半島地震M6.9 (死者1人)
2007年7月16日 新潟県中越沖地震M6.8 (死者15人)

 

これはあるyouTuberの方の動画で紹介されていたものですが、本当に大災害ばかりで驚きました。

私たちの記憶に新しい阪神大震災や、教科書で習った伊勢湾台風や関東大震災も亥年だったんですね~

 

先程の災害リストは、こちらの動画で紹介されていますよ。

 

大難を小難に変える方法

このまま災害に身を任せてしまっていいでしょうか・・・?

 

もちろん、地球のプレートは絶え間なく移動しているので、地震を防ぐことは難しい・・・というか無理だと思います(汗)

 

でも、何もせずにいては、大難を大難のまま受け入れることになってしまいますよね。

 

 

ここからは、世間ではオカルトと思われるような話にはなりますが、

日本には神頼みという凄いシステムがあって、

「祈り」は波動になって物事の流れを変える力が働くと言われています。

 

 

この世界の物質は

全てその物質の持つ振動数によって、

絶え間なく振動し続けています。

 

 

振動数が同調することで、

物質同士が共振するわけですが、

 

もしかしたら

「この振動数を地震の振動数から変化させることで地震を避けられないか?」と無知ながらも考えました。

 

 

そして、私たち人間には気と呼ばれる波動を誰もが出しています。

 

それは生きている間ずっと出続けていて、

プラスの波動の人と一緒にいれば

「気持ち良い」「安心」しますし、

 

マイナスの波動を出している人の側へ行くと

「イライラ」したり「居心地が悪い」となることもあります。

 

 

何となく側にいると安心する人っていますよね(笑)

 

反対にいつもイライラしたオーラを出している人には、あまり近づかないようにしようと無意識に思うものです(汗)

 

 

そう言った波動を上手く利用して、

大難を小難に変えることもできるような気がしました。

 

神社やお寺、家やどこでも構いません。

日本にはそこら辺に自然の神様と呼ばれる様々な神様が存在しているので、場所はどこでも大丈夫だと思います。

 

 

ぜひ、神様や仏様に向かって

「地震と富士山の噴火の被害を小さくして下さい」とお願いしてみて欲しいのです。

 

1人がやっても、

あまり力は大きくなりませんが、

大勢で願えば大きな力になって、災害を小さくできるかも知れません。

 

 

祈り自体に大きな効果があるということは、

アメリカの医師の研究と実験によって、30年も前に既に証明されています。

 

1988年アメリカの心臓外科医ランドルフ・バード医師が、サンフランシスコ総合病院で10ヵ月間の実験を行いました。

 

393名の心臓病患者を2つのチームに分けて、

東海岸と西海外から半分の患者を祈る、もう半分の患者を祈らないというふうにしたそうです。

 

すると、10ヵ月後には祈ったチームの患者たち192名は、人工透析器、呼吸器、抗生物質の使用が激減しました。

 

 

この実験によってアメリカの名医ウイリアム・ノーラン博士は

 

「この結果は科学的に充分に精査に耐えうるものである。

医師は朝昼晩、祈りを処方しなければならない。祈りは効くのである。」と断言したそうです。

 

 

以降、アメリカの医師の約50%が患者のために祈るようになり、

現在の調査でも43%の医師が実際に治療に祈りを用いていると回答しています。

 

 

私たち日本人は手を合わせる文化が根付いた国民とも言われています。

 

ここで祈らなくて、いつ祈る!?ということで、

ぜひ真剣に地震や災害を納めるためにも皆で力を合わせて祈りましょう!

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?

 

2019年は亥年、

過去の災害の歴史から見ても大地震や富士山噴火が起きてもおかしくないのではないかと思います。

 

そして予言も数多くされているので、

もし今年でないにしても近年には確実に起きることは確実かも知れません。

 

災害が起きてからでは準備することはできませんので、

いつ何時、何があっても対応できるように今から準備しておく必要がありますね。

 

 

災害グッズはもちろんのこと、

私たちにできることをまずは始めてみてはいかがでしょうか?

 

祈りもその1つだと思いますので、

ぜひ友人や家族にも広めて1億人で祈って南海トラフ地震と富士山の噴火を小難に変えませんか?

 

 

大切な家族でもあるペットたちを守れるのも飼い主の大事な役目ですね。

避難用キャリーバックも今のうちに準備したり、キャリーバックになれるように今から練習も始めましょう

 

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