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大地震Xデーは8月10日だった!?地震の法則やその他の予言もチェック

今年は既に各地で大災害が発生している日本列島ですが、実は世界各地でも火山の噴火や地震、水害による被害が起こっています。

 

地球レベルで地殻変動や気象異常に見舞われていますが、今回は日本で過去に起こった地震の法則を見つけたという報告を発見、

 

その法則から見えてきた地震予測について調べてみました。

 

Contents

大地震にはある法則が働いている!?

以前から、巷には地震についての様々な都市伝説が語られていますね。

 

例えば3.11東日本大震災は、気象兵器haaep(ハープ)によるものだとか・・・

 

残念ながらこういった都市伝説的に語られる内容は、真実を知ることが難しいため、信憑性はかなり低いです。

 

今回、私が入手した【大地震の法則】は、過去の地震から分析したもので、ちょっと興味深い内容だったので今回ご紹介したいと思いましたよ!

 

大地震の法則には相撲が関係している!?

以前、私が書いた記事でもチラッと紹介しましたが、相撲界が荒れると大地震が起こるという都市伝説があります。

 

これは3.11の年にも「八百長疑惑」で春場所が開催されないなど、相撲界が荒れたのは2011年の2月のことです。

 

その年の3月に東日本大震災が発生しました。

 

そして2017~2018年、

昨年末にも相撲界は荒れにあれたのは記憶に新しいと思います。

 

私はそのニュースを見る度に、「大地震は近いな」と感じていましたよ(汗)

 

しかし、地震よりも水害による災害の方が圧倒的に多くて、最近は地震のことなどすっかり忘れていました。

 

 

そんな中、今回8月10日地震説が巷でも話題になっています。

 

それが「地震と大相撲の法則」というもの

 

「大相撲の力士が横綱に昇進して初の土俵を踏んでから、4年後の誕生日に大きい地震が発生する」

 

この法則を発見したのは、サイキック芸人のキック氏で

 

「超ムーの世界」のレギュラーでもありますが、超常現象に遭遇することもよくあるキック氏は、今回の法則も偶然発見したといいます。

 

この法則に基づいて調べたものを引用させてもらいました。

白鵬(1985年3月11日生まれ)
2007年 横綱昇進 → 2011年3月11日 東日本大震災

日馬富士(1984年4月14日生まれ)
2012年 横綱昇進 → 2016年4月14日 熊本地震前震

鶴竜(1985年8月10日生まれ)
2014年 横綱昇進 → 2018年8月10日 大天災?
(TOCANAより引用)

 

これもかなり信憑性が高いなと感じましたが・・・なんと、実は今日がその8月10日なんです(汗)

 

どうなるかは、まだ分かりませんが、ぜひとも数日間は万全に備えてい過ごしたいと思います!!

 

大地震にまつわるその他の予言も調べた!

地震と大相撲の法則以外にも、これから地震が起こる予言なのでは?と思われるものについても調べてみました。

 

で今回、

この相撲の法則とセットで記事になっていることが多かったのが、伊勢女さんの予言というものです。

 

2011年の初夢を季節ごとに分けて予言としているようですね。

3.11の内容と合っていたということもあって、かなり信憑性が高い予言ではないでしょうか?

 

その全文を引用してみました。

 

【冬の予言】

雪が舞っていたので季節は冬?
でも、 11という数字が出たから晩秋の11月とする。

時刻はお昼過ぎ、午後2時49分で止まる時計

ここにはいそうにない漁師さんっぽい。屋根が瓦ではない。日にちはわからない。

いきなり揺れる揺れる長い揺れ。

津波10mくらいで道路と家、低い建物が流される。

黒い泥と、がれきの山、海岸に真っ黒になった百人の死体が散乱。

出てきた数字は48、28,674、022 (022は仙台市の市外局番のよう)

地名は山田、高田、若林か高林
タワーのある六つの建物の建物がいきなり爆発。(原発?)

 

いかがでしょうか?

 

これは・・・当たり過ぎているとしか言いようがありません(汗)

 

私は伊勢女さんの予言については、今回初めて知りましたが3.11の後からすぐに話題になっていたようです。

 

 

次は【春の予言】を見てみましょう。

「春」と思う夢には地震など不吉なものはなかったと思います。

政治の世界で何かがあるようで、国会議事堂の近くで大きなデモがあったり、つかみ合いの喧嘩がはじまるようです。

 

こちらは、きちんと調べていませんが、実際にデモは行われていますね。

 

内容についてなどの詳細がないので、どのデモか?というのは明確にはなりませんが・・・

 

 

そして問題視されている【夏の予言】です。

冬・春・夏・秋の四部形式でみた初夢のうち、本当に恐ろしいのは夏のような気がする。

サーファーや海沿いの民家や道路、電車、ビルまでが津波に飲み込まれるような悪夢を初夢で見た。

地域は関東地方で最大震度7。ニノマエ町というところ。

TBSのSPECみていた関係か、地名ニノマエ?だったような感じ。

津波で流される電車は、横に濃い青い線が二つで真ん中が黄色かオレンジの太い線

その地域は海と山が近く、トンネルの多いような地域。

その他、地名としては「切り倒しが崩落」「こまちが壊滅、駅前も無残な瓦礫の山

夏だと思います。時刻は朝のような。電車が混んでいるので平日の朝でしょう。

朝だからなのかもしれないですが、サーフィンや海水浴をしている人がまばらなようでした。

天気のよい日のようでした。津波にのまれる、嫌な光景でした。津波が電車や都市部の高層ビルまで押し流したり、山にぶつかっていったり。

震度7がニノマエマチで、一帯が震度6強。伊勢市も震度6強といったアナウンスが流れた感じでした。

「富津の神でなければもはや止められない。武田のミカは既にいない。石が溶けて(溶岩?)もはや守れない。
偽りの都は滅びる」

偽りの都はどこ?→けがれた地のこと。 (高層ビル群・東京スカイツリー?・巨大な観覧車・港)

このけがれた地は、五行のわざわいをもって清められる。

わざわいとは地震?→地震と火と津波と風と戦さ。
東京、日本はどうなるの?→火の元の天使は都に戻る。
笑みしの国は立ち上がる、のだそう。あと、映像と声。
女優の岩井友見さんに似たアナウンサーが全国ニュースで「東京のスタジオが被災したため、復旧のメドがたっておりません」と話す。アヒル口の男性アナウンサーが「今日のニュースナインはこれで失礼します」

 

ご本人曰く「本当に恐ろしいのは夏のような気がする」と言っていますが、実際には冬もかなりの被害を受けたことを考えると、3.11を上回る威力になるってことでしょうか??

 

詳細に書かれている地名や、電車の特徴から調べていくと鎌倉周辺じゃないかと推測できますね。

 

青と黄色のラインの電車というと、横須賀線が浮かびますし、「こまち」や駅前というのは鎌倉駅のことのように思います。

 

伊勢市というのは、伊勢原じゃないかという予測が多かったですが、個人的には伊勢佐木じゃないかと感じました。

 

それとニノマエという地域ですが、全国の地域名で調べましたがヒットせず・・・やっぱり名字が出てきますね。

 

地図を見ていて、ふと思ったのは「ニノマエ」とは高速神奈川1号横羽線のことじゃないかと。

 

1号横羽線より海側が危険という意味じゃないかなと思いましたよ。

 

もしくは多くの人が予測していますが、ニノマエではなく二宮町じゃないかと言う説です。

 

二宮町もかなり海から近いので、こちらも信憑性が高いですね。

 

どちらにせよ、この海岸沿いについては地震による津波の被害は免れないように思いますので、1号横羽線のことも念頭に置いて避難してもらえたらいいなと思います!

 

ちなみに【秋の予言】はこんな感じです。

 

「秋」は日本ではなく、中国とアメリカが原因でお金自体の価値、食べ物の価値が変わってしまうようなことが起こってくるみたいです。

混乱を招きたくないのでこれ以上は書けません。

日本は意外なことに影響がないのです。

中国が日本を攻めてくることもありません。

中国がアメリカに対して紙屑にするのかとケチをつけ、だったらこっちから紙屑だとアメリカが騒ぎ出して行きます。もうこれ以上は書けません。

 

こちらは地震とも日本とも無関係ですが、今年は各国の情勢が動きまくっているので、かなり注目したい内容ですよね(汗)

 

的中率抜群の伊勢女さんの予言や他にも信憑性が高い予言など、他にもないかチェックしていますので、こちらについても追記していきたいと思います!

 

まとめ

「地震と大相撲の法則」だけだと場所は特定できません。

 

「伊勢女さんの予言」だけだと日付けが特定できません。

 

もちろん、この2つだけが全てではありませんし、確実に当たるとも言えませんが、心構えや危機管理をする上ではかなり活用できる内容ではないかと思います。

 

日本に住む以上、地震や火山の噴火、水害など自然災害はいつでも起こりうることという認識が必要ですからね。

 

それなら、あらゆる情報を知っておくことで選択肢を増やすのは、自分の身を守る大きなメリットになるのではないでしょうか?

 

先日の水害などでも、上の指示を待っていて逃げ遅れたケースも少なくありません。

 

ある高齢者のみの団地では、

 

普段から毎月定期的に避難訓練を実施していて、危険と判断したらすぐに電話で連絡を取り合い、避難する場所と非難する介助担当者などを決めていたそうで、1人も被害者が出なかったと言います。

 

やっぱり「備えあれば憂いなし」だと思います。

 

今回の記事も決して面白がって書いているわけではなく、こういった情報を知ってもらうことで「いざという時の対策を立てる」ことを普段から家族としてもらう、そのきっかけになればと思って書きました。

 

日本は地震大国です。

 

もっと言うと自然災害大国という方が正確かも知れませんね。

 

これまでの経験をもとに、ぜひ今からできることを始めて、家族と自分の身を守る対策を練っておきましょう。

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