Sponsored Link

火星戦争時代とレムリア滅亡から学ぶ!来るべき日までにすべきこととは

数年前に話題となった火星人の記憶を持つロシアの少年ボリシカ君。

 

彼が語った言葉から、未来に向けて今私たちがすべきことが何かを見つけることができます。

 

今回は火星にいた前世の記憶から見えること、火星のと地球との関係や、これから私たちがすべき未来への行動について書いてみたいと思います。

 

Contents

火星の記憶を持つ少年

ボリシカ君については知っているという人も多いかも知れませんが、一応こちらで簡単に紹介しておきます。

1996年1月11日朝8時半、ロシアのヴォルゴグラード320キロほどの街ジルノフスクに生れた。

ほとんど泣くこともなかったボリスカ君は、生後4ヶ月にして簡単な単語を発し、8ヶ月目には完全な文章を話した。

2歳になると、火星について話を始め、他の太陽系の惑星や遠い文明に関しても語りだした。

一般的な成長とはかなりかけ離れていたようですね(汗)

 

火星ではたくさんの銀河系や天体システムに旅していたので、友達は火星にも他の星にもたくさんいた。

火星では貿易の仕事に就いており、地球と火星を行き来していた。

家にある、3~4歳の頃から天体学の本を読んだが、銀河や星の名前、数などラテン語で書かれてあるのに読めて驚いた

いろんな星を旅して、種族を超えた友達もたくさんいたというのは羨ましいです!

 

私も宇宙人と友達になりたい願望が溢れてるんですが・・・その暑苦しさで逃げられてるんでしょうか(汗)

 

インディゴチルドレンは意識レベルが高い?

現在は特殊学校へ通っているそうで、宇宙科学とか物理学は興味あるけど、学校で習う科目には興味が持てないそうで、

 

以前通っていた学校では、先生が言っている事を「それは間違っている」と何度も正すので、学校を退学になってしまった(モスクワ近郊のインディゴ・チルドレンを集めた特別な学校に行っている)んだそうです(汗)

 

さらにはこんなエピソードもあります。

ストリートを歩く若者に、ドラッグを止めるように忠告することもあった。

妻に内緒で浮気する男たちに説教することも。

やってくる災害や病気について人々に警告した。

彼は他人を中傷することを嫌い、愛に満ちた優しさを持っている。

7歳の時にロシアのプラウダ紙が記事に取り上げると、彼はロシアだけでなく世界的にも注目を集めた。

これを聞いてすぐに浮かんだのは「美しい緑の星」というフランスの映画です。

 

映画「美しい緑の星」

緑の自然

公開して間もなく、上映を中止するよう圧力がかかったため、作品自体はそれほど知られていませんが、スピリチュアル界隈では非常に有名で感銘を受ける人も多い名作です。

 

以前はYouTubeで日本語字幕付きを視聴できた時もありますが、検索しても本編は見当たりませんでした(汗)

 

内容は、ある星で住民たちが会議をしていて、その議題が「次に誰が地球へ行くか?」についてで。

 

でも誰も地球へは行きたがりません(泣)空気は汚いし、魂レベルも低く争いばかりしている、そんな場所へ行くのを嫌がり誰も手を上げる人はいません・・・確かに。

 

そんな中、地球に縁のある女性が立候補して、地球に転生?アバター?として降り立ち、そこで様々な出来事を巻き起こすという内容です。

 

その女性がまさにボリシカ君の行動に非常によく似ているなと感じます。

やっぱり宇宙人は魂レベルが高いのかも知れませんね。

 

火星や火星人の特徴

火星人は7mほどの身長があり、35歳以降は年を取らない

二酸化炭素を吸って生きていて、「地球人は酸素を吸っているから老ける」

人間と外見は少し似ているけど、違いがうまく説明できない

火星の表面は緑色っぽい。大気はオレンジ色ぽい。木はない

酸素を吸っているから老化する、確かに常に酸化し続けている状態です(汗)

 

NASAが公開している火星の映像はたいてい赤ですが、あれも着色しているということは今ではバレバレですが、本当の火星は表面は緑色っぽくて、大気がオレンジ・・・オレンジってどんな成分なんでしょう??

 

火星は戦争の惑星だった!?

火星では戦争が度々起きていたそうで、

火星ではただただ戦争ばかりだった。

火星は種族たちの争いで何千年と戦争が続き、ほとんどの人々が死んだ

種族ごとに異なる技術を持っていて、異なる飛行機、武器があった。

同じようなものもあったけどね。今は戦争はないが、核兵器などで表面には住めなくなり、生き残った人々は、地底で暮らしている

NASAの映像に映っているのは過去の産物ということになりそうです。

 

戦争は市民を巻き込んで熾烈を極めていたようです。

昔、彼らの間で核戦争があったんだ。全ては燃えてなくなって、ほんの少しの人たちしか生き残れなかった

彼らはシェルターを作って、新しい武器を発明したんだ。

全ての物質が変わってしまったんだ。

火星でも核戦争があったんですね(汗)

 

そして地上には住めなくなり、地底へと移り住んだ。

ふと感じたのは、人も植物も生きられないほどの核戦争とは一体どれほどの規模だったんでしょう?

 

地球の近代史では唯一、日本で戦争により核が使用され、多くの犠牲者が出ました。

 

30年は草木も生えないと言われていたのに、なぜか戦後間もなく草木も生え、人々は暮らしを急速に取り戻し、現地調査に来た米軍関係者もその驚異の回復ぶりに驚いたと言います。

 

核の種類や量が違うのか?それとも大気や土壌が違うのか?

 

それによっては今後、もしかしたら火星の地上を回復させることも可能ではないかとふと感じましたよ。

 

種族間の終わらない戦争

戦争が長引き多くの人の命が失われましたが、戦力不足を解消するためにとられた措置とは。

自分は火星人としては死んで、他の多くの魂と一緒に石の中に魂だけ封印された

戦争で人口がすごく減ってしまって、戦士が必要だったから魂を封印して、火星でまた再生させ人口増加をしようとした

でも何かのきっかけでその石が破壊され自由になった魂たちと一緒に地球に来た。

お、恐ろしい(怖)

 

なんですか石に封印て!?

 

他惑星にもそんな呪詛みたいな技があるんでしょうか・・・それとも科学的に進化した何かでしょうか??

 

偶然にでも石が破壊され、魂が他惑星へ転生できて本当によかったです。

戦争が起きた原因

宇宙戦争

地球に国がたくさんあるように、火星にもそれぞれの種族がいて、個々に異なるテクノロジーを持って開発していました。

 

例えばこちらはプラズマとイオン・エンジンを使い、他では違う原動力を使っていた。種族同士の争いです。

 

彼らは好戦的になり、お互いに戦うようになりました。それぞれの種族は完全に孤立していて、異なる装置、武器を持ち奪い合いの争いに挑みました。

 

火星人は地球人よりずっと背が高くて、ずっと強くて、ずっと能力が高かっただけに、余計に争いが長引いたのかも知れません。

 

この長い戦争により本当に血まみれとなり、多くの人が命を落としたそうです。

 

火星の宇宙船と他惑星への移動

ボリシカ君は火星にいたころは戦闘機のパイロットをしていたそうで、宇宙船を操縦していました。

丸い飛行機に乗って色々な銀河系や天体システムに行くことができる。

地球に来る時は三角の飛行機を使う。

ガソリンではあまりパワーがないので、プラズマとかイオン・パワーを使う

他の銀河に行く時は、ドロップ型(楕円)の巨大な飛行機に乗って行くんだ。

プラズマでも足りないので、他のパワーを使うけど、なんだったかはよく覚えてない。

その飛行機の中は、お母さんの子宮の中のようになっている。

2階建てで、下に△とか〇の飛行機を1台乗せる事が可能、上は貨物などを乗せる。

地球へ来るときにはドロップ型の母の子宮のような宇宙船で来ていたなんて、夢があります♪

 

宇宙船の構造

飛行機は6層で出来ている。

一番表面はメタル25%。二番目はゴム30%。またメタル25%。

4層目に磁気エネルギーがあり、そこにパワーを送ると動く

これは実際に見たわけではなく読んだ情報からの引用。

地球でいうインターネットみたいな大きな空間があって、その中に行くと図書館のように情報にアクセス出来る。

宇宙船がメタルとゴム構造というのには驚きです(汗)

 

動力が何なのか気になるところです。

磁気フォースは使わない。

ラービンの回転でプラズマを発動させる感じ・・・きちんと勉強してないのでわからないが発動すると段々加速できる感じ。

プラズマ・エンジンで動く宇宙船はこの太陽系内でしか高速運転ができない。プラズマ・エンジンは飛行に日数がかかりすぎる。

ドロップ型の宇宙船は他の宇宙船を乗せて、他の銀河系に移動することができたが、どの星へ行ったか名前は憶えていない。

太陽系より先の惑星にも行ってたなんて、本当に羨ましいです!!

 

ドロップ型の宇宙船はどうやら母船タイプみたいですね~

これに△や〇型の小型船を乗せて、地球や太陽系外へもテレポートしていた、しかもそれは地球がレムリアと呼ばれていたはるか昔に起きていたこと。

 

・・・想像のはるか向こう側の現実を垣間見た気がします(汗)

時空をテレポートできるポータルが開く!

移動方法についての説明もしています。

ポータルはテレポートと同じようなこと。

時間をゆっくりにさせ、もっと早く時間が回っているところにポータルが開くというか・・・上手く説明できない。

思い出せない・・・数秒間、時には行く場所が遠いと数分間も開くことがあり、宇宙の違う場所に移動できる。

時間とは全く関係ない。ポータルがただ開くだけ。

すべての宇宙船が同じ原理で移動するわけでもない。

ポータルの開き方がポイントなんですね!

 

これを知ればいつでもどこへでも、自由に好きな場所へとテレポートできるということでしょうか?

 

戦争の原因「メルカバ」とは?

戦争の原因となるものがあったとボリシカ君は言いますが、それが「メルカバ」というものらしく。

メルカバと作った時から戦争が始まった

これは魂をあるポイントからポイントへとテレポートさせるでバイアス

それを使って地球にテレポートしてきた。でもこれは見たわけでなく読んだ情報。

それは本ではなくネットのようなソース。ブログみたいなもの。

火星では巨大なコンピュータホールみたいなものがあって、そこであらゆる情報にアクセスできる。

火星で何が大事なのか分からない。

簡単なブラスターの作り方さえも忘れてしまった。

メルカバとは、魂をある拠点から違う拠点へテレポートさせる技術のようですね・・・これ、どこかで聞いたことありませんか?

 

今、世界を1つにまとめようとしている団体が成し遂げようとする、あの指標の中にありませんでしたっけ??

 

・・・これは当局に狙われそうなのでこのくらいにしておきますが、それを奪おうとする他種族や他惑星があるということは確かなようです。

 

火星時代に見た地球レムリアとは?

巨大災害

ボリシカ君は、地球にも貿易の仕事でよく訪れていたようで、レムリアの友人もいたと言います。

レムリアも何度か訪れて友達がいた。でも地球に大災害が起きて、大陸は大波に飲み込まれた

突然巨大な岩が飛んで来て、建物を破壊し、自分の見ている目の前で友人は死んでしまったんだ。

彼を助ける事ができなった。でもこの地球で彼も生まれ変わっていて、どこかの時点でまた再会できることになっている。

レムリアの崩壊は、自分にもその責任が一部ある・・・

その大陸は80万年前から1万5千年前くらいまであったとしている。そして、レムリアンは、身長が平均9mくらい。

80万年前~1万年5千年前ということは、この災害のあとに縄文時代が始まるということでしょうか。

 

竹内文書ではこの当時、ウガヤフキアエズ王朝が栄えていたと言いますが、ちょうどその時代になりそうです。

 

地球の未来について

ボリシカ君は地球の未来についても分かることがあるらしく、こんなことも話していました。

2009~2012年の間にひどい災害が起きる。大洪水がそこら中で起きて、多くの命が奪われる。

僕も逃れることができない、けど別に心配はしてない。

助かる人もいるし、自分も助かるかもしれない。

これは2008年、7歳の時にインタビューなので、何を見たのか?感じたのか?

 

スフィンクスの謎が開かれる時

またボリシカ君はスフィンクスについてもこう語っています。

古代エジプトと火星人たちは交流があった。何度か行ったことがある。

ギザのピラミッドのスフィンクスが解除された時に、地球の状況は一変する。

スフィンクスの顔の耳の下にそのキーポイントがあるんだ。

スフィンクスの耳の後ろ側に秘密の入口が存在し、スフィンクスが開くと人間の人生は変ることになるだろう

新たな叡智が、クフ王のピラミッドではなく、別のピラミッドの地下から発見される。

さすが、誰よりも古いエジプトの記憶を持っていることになりますから、これほどこれほど性格な情報はないのではないでしょうか。

 

これを聞いて思い出すのはエドガー・ケイシーの言葉です。

 

1933年にスフィンクスと記録のピラミッドとの間の通路にある部屋から、過去の叡智が発見されることを予言しています。

霊魂がその地に形をとり受肉を始めた時代の始まりから、受肉を通しての人間の発達、また最初の破壊がその地に起きた

変動の記録、人々の生活と他国での様々な活動、アトランティス破滅に際してすべての国々が招集された会議の記録、また誰に、何に、どこにその記録が開かれるのかを語る記録であり、沈んだアトランティスからの写しである。

変動に伴ってアトランティスはまた浮上するに違いない

アトランティス浮上説はケイシーの他にも予言した人物がいましたが、失念してしまいました(汗)ゴメンサナイ・・・

 

それにしても、アトランティス破壊に際した議事録のほかに、誰がどこでその記録が開かれるのかまで記録されているとは・・・はるか昔から、その鍵を握る人物は決まっていたということですね!

 

さらに、ケイシーはこう語っています。

その位置については、太陽が水平線から上昇し、その陰(または光)の線がスフィンクス両手の間に落ちるところに横たわっている

スフィンクスは後に番人、守護者として据えられたもので、この人間経験の天体に変動が活発化してくる時が満ちるまでは、右手から入れる連絡室からここに入ることはできないであろう。

そのように、スフィンクスとナイル川の間にこれは眠っている。

人間経験の天体が活発に変動し、それが満ちるときまで入ることはできない。

 

これが何を意味するのか・・・もしこれが現代を指しているとしたら、私たちはスフィンクスの扉が開かれる瞬間を見られるかも知れませんね。

 

火星戦争時代から学ぶべきこと

外れたという人もいますが、個人的には東日本大震災や世界中で起きているハリケーンなどでも被害は年々大きくなっていますし、その様子を垣間見たのではないかと思いました。

 

人が病気になる理由

人間はなぜ病気になるのか?

この質問にボリシカ君曰く、

病というのは、きちんとした生活習慣を保たないでいる時幸せになろうとする心が欠けている時に起こる。

自分の半分の宇宙的要素を見い出さなけらばいけない

決して、他人の運命、辿るべき道を邪魔してはなりませんし、介入してもいけない

過去の過ちで苦しむ事をやめて、本来の自分の辿るべき道を見出し、その頂点に向かって出来るだけ努力し、夢を叶えることが大切。

全部が重要すぎて、全部太線になりそうでした(汗)本当にどれも一番大事なことじゃないですか!!

 

答えはとてもシンプルですが、執着や依存を手放せない人にとっては、きっとそのシンプルさが見えなくなっているかも知れません。

 

そしてその執着心や依存心が不安や憎悪へと変化し、病の原因を作り出しています

 

レムリア人に足りなかったものとは?

そして、これが何よりボリシカ君が地球へきて、多くの人に伝えるべきことだったのではないか?と思います。

もっと慈悲の心、情けの心、温かい心を育てて下さい

もしも誰かに責められたなら、攻撃されたなら、敵にハグして、自分から謝り、膝まづくのです

もしも誰かがあなたを嫌うなら、自分の全てを持って愛してあげてください。

そして許しを乞うのです。これらが愛と謙虚さの法則です。

レムリアの人たちがなぜ死んで行ったか知っていますか?私も一部責任があります。

彼らはスピリチャルな進化を望まなくなってしまったからです。

彼らは本来辿るべき運命を捨ててしまったので、地球全体が破滅へと向かってしまったのです。

魔術の道は、いずれ行き詰まります。愛こそが真の魔法なのです!

これは最近、本当によく耳にするようになったフレーズばかりですよね。

 

「アミ 小さな宇宙人」でも

「カルマ・転生・そして黙示」でも

言霊学でも保江邦夫氏の公演でも

 

どこかしこでも同じ言葉を何度となく目に耳にしています。

 

アミは宇宙の基本法則は愛だと言います。

 

著書「カルマ・転生・そして黙示」ではアトランティスが海底に沈んだのは、人間が精神性を磨くことを忘れ、物質に依存した傲慢な生き方を手放せなかったからだと言います。

 

言霊学では、2千年以上前に精神文明から物質文明を発展させる必要があったため、意図的に高い精神性を隠し、物質文明を急速に進化させ現代に至ったと言います。

 

そして2020年からは「第三の文明・精神物質文明」が始まります

 

前回、レムリア文明が滅びたのは、アトランティス同様、物質依存した状態から高い精神性を取り戻すことができなかったから。

 

これが今回私たちの肩にかかっている重要な任務というわけですが、準備は宜しいですか?

 

救世主というものの正体が、徐々に明確になってきたのではないかと思います。

 

物質依存から解放された高い精神性へとシフトしよう

天国と地獄

2012年以降、急に精神状態が不安定になり普通の生活が送れなくなって、引きこもり化したという人が多くいるそうです。

 

これは個人的な話になりますが、私も2013年に仕事が原因でウツになり、2014年生活状況が一変しました。

 

それまでウツになる人を「精神的に弱い人」だと勘違いしてましたが、ウツになる人は「自分に厳しい人」または「自分をダメ人間だと追い込んでいる人」だそうで、私は後者だと思います(汗)

 

しばらく引きこもっていたら人間関係や肩書や仕事やお金、見栄やプライドも総崩れになり、何も持てず誰とも話さず、余計なものも一切買えず・・・

 

何もないことは苦しくてツライと思ってたのに、いざ続けてみるとなんだか意外と気持ちよく過ごせて、これまでよりも楽なんじゃないかと驚きました。

 

今ではすっかり何も持たない、何者でもない自分で、好きなことに没頭し、楽しみつつ質素な生活を送っています(子供たちはいますが)

 

これは1つの事例ですが、この数年で他にもYouTube動画やブログ記事でも似たような経験をしたという人の話をたくさん聞くようになりました。

 

私だけでなくこうして物欲などの依存や執着を手放した人たちが大勢いた、そして今現在も強制的に物質依存を手放させようと何か物凄い大きな意志が動いているのではないか?と感じています。

 

それが間違いなく今回の新型コロナだと思いますし、これもまだ序章に過ぎず、

 

2020年より2021年がヤバい!の記事でも書きましたが、来年が本番で今年はリハーサルのようなものではないかと考えています!

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?

 

今回はロシア在住の火星人の前世を持つボリシカ君の話をもとに、火星やレムリアの記憶や今後の地球で平和に暮らすためにどうしたらよいかについてご紹介しました。

 

もちろん、あくまでこれも1つの考察に過ぎませんので、未来予言などから救世主を探す旅はまだまだ続きます!

 

ところで、みなさんは救世主について、どのように考察していますか?

 

私の記事が少しでも考察のお役に立てば、それほど嬉しいことはありません♪

 

そして、またみなさんの考察から私もインスピレーションや線、面へと組み上げるパーツをいただくことができるので、コメントなどで感想や意見もいただければすごく嬉しいです!

 

日本そして地球の未来を平和で美しい緑の大地のまま、平穏で安全な世界が千年万年続いていくために今すべきことについて、ぜひ考えていきたいですね♪

 

ということで、最後に「カイリス」は火星語で「こんにちは」だそうなので、もし火星人に遭遇したら「カイリス!」と声をかけてみるのもおススメです♪

 

今回参考にさせていただいた動画を貼っておきますので、興味があれば動画もぜひ視聴してみてくださいね(字幕ボタンで日本語字幕が出てきます)

 

今回はこちらのサイトをほぼ参考にさせていただきました。改めて感謝いたします。

参考サイト:真実の泉 – ディスクロージャー

 

今回も最後までお読みいただきありがとうございました!

また次回の記事でお会いしましょう♪

 

※その他のおすすめ記事※

AIが唯一の切り札と答える「地球を救う最後のカードは自然栽培」だった!

 

 

Sponsored Link