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アトランティス時代の人間は紫色の肌だった!?宇宙人との関係も調べた

アトランティスやムー、レムリア文明などの超古代文明と呼ばれるものは、

その存在すら未だはっきりとは解明されていません。

 

 

その超古代文明が繁栄した時代の

地球と宇宙との関係についても、

私たちが知っていることはほんの一部。

 

 

なにせ一番近い太陽系惑星のことすら、

きちんと分かってませんからね(汗)

 

それでも最近はネットの普及によって、

いろいろなところから情報がリークされ

これまで知られていなかったものが少しずつ分かってきました。

 

 

昔からオーパーツや宇宙人についてとても興味がありましたが、

ここ数年はたくさんの情報を知る機会があります。

 

その中でも、まだあまり知られていない情報について今回はご紹介したいと思いますよ♪

 

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Contents

 アトランティス人の肌は紫色だけじゃなかった!?

 

アトランティス文明の基本的な情報

まずはアトランティスどんな文明だったのか、チェックしてみました。

 

アトランティス大陸
出典:ウィキペディア

1699年 アムステルダムで出版されたアトランティス大陸の地図は、

アタナシウス・キルヒャーによって書かれました。

 

大西洋の中央にアトランティスが描かれています。

味方としては南が上だそうなので、右側がアメリカ、左側がアフリカになります。

 

 

ちょっとここで、

一般的なアトランティス文明の解釈をチェックしてみましょう!

 

アトランティス(古代ギリシア語: Ατλαντίς)は、
古代ギリシアの哲学者プラトンが著書『ティマイオス』及び『クリティアス』の中で記述した、
大陸と呼べるほどの大きさを持った島と、そこに繁栄した王国のことである。

強大な軍事力を背景に世界の覇権を握ろうとしたものの、
ゼウスの怒りに触れて海中に沈められたとされている。

中世ヨーロッパの知識人にとって、プラトンのアトランティスの記述は
『ティマイオス』の一節に過ぎず、注目されなかった。

 

16-17世紀の西洋世界では、南北アメリカ大陸という
キリスト教の世界観に収まらない新天地の発見により、
その先住民の起源と大陸が生まれた経緯を説明するために、
さまざまな理論が考案され、アトランティスもその説明に用いられた。

16世紀の学者にはアトランティス大陸の存在を疑う人もいたが、
世間から尊敬を集める人々の多くは信じており、
彼らが世間から怪しく思われることもなかった。

フランシス・ベーコンは、
ユートピア小説『ニュー・アトランティス』(1601年、未完)で
アメリカをアトランティスの残骸とする説を寓話として紹介し、広く普及させた。

ベーコンの寓話は当時の地理の知識に基づいても明らかな作り話だったが、
あり得ること、本当のことと捉える人もおり、
架空の物語が疑似歴史の分野で史実と捉えられるようになっていった。

 

アメリカ大陸=アトランティス大陸説は、
200年以上一考の価値がある理に適った説として受け継がれた、
19世紀に入るとアトランティス実在説をめぐる科学や歴史学、
考古学の言説の不備や不正確さが目立つようになり、
科学や考古学では実在に対する疑念が大
きくなったが、
それと逆行するように一般大衆のアトランティスへの興味は高まった(ウィキペディアより引用)

 

ということで、

未だにその存在はハッキリと解明されていないんですね。

 

アトランティス時代を知る人物の記憶から

超古代文明は文字を必要としなかったので、

テレパシーで全ての状況を判断することができたそうです。

 

そのために、進化した現代でも

古代文明について多くのことが分かっていません。

 

 

そんな状況ですが、

私はある本を読んで偶然にもアトランティス時代のことを知ることができました

 

その本はドロレス・キャノン著「この星の守り手たち」という本です。

この星の守り手たち【電子書籍】[ ドロレス・キャノン ]

ドロレス・キャノンはQHHT退行催眠の開発者で、

様々な悩みを抱える人を退行催眠によってカウンセリングすることで、

非常に多くの過去世についてを知ることになります。

 

 

その中には、地球のみならず

銀河系の遠くにある惑星で生きていたという過去世を持っている人もいました。

 

これまで聞いたこともないような姿だったり、

物質的な肉体を必要としないエネルギー体として生きていたこともあるそうですよ。

 

 

俄かには信じがたい話が、

クライアントの口を介して語られていきますが、

その中で別の惑星で地球の進化を観察していた過去世の話をし始めたそう・・・

 

当時、地球ではアトランティス文明が栄えていました

 

そこには様々な人種がいて、

現代は白人、黒人、黄色人種がメインですが、

アトランティスではそれ以外にも肌が青色、緑色、紫色の人種がいたそうです(汗)

 

青色の人はブロンドで真っ直ぐの髪、

緑色の人はこげ茶の巻毛、紫色の人は赤くて強い巻毛です。

 

全然イメージが湧きません(汗)

 

でもこれは、あの映画にも影響を与えているのかも知れませんね~

 

今でも紫色のアザがある子が生まれるのは、

アトランティスの名残りだと言っていましたが、

これは蒙古斑のことでしょうか??

 

 

蒙古斑はアジア、特に日本とモンゴルでよく見られると言いますが、

と言うことは私たち日本人は、

アトランティスの血を引いているということになりますかね??

 

 

アトランティス文明は自然災害とか核戦争(だったと思う)などによって殆どが滅びたと言われていますが、

絶滅したわけではなく、ごく僅かな一部の人間は生き残ったことになるんですね。

 

地球だけじゃなく宇宙人としての過去世を持つ人

アトランティス時代についての情報を話したのは、

宇宙人だった過去世を持って入る男性です。

 

彼は地球上にまだ人間が形成されていない時代に、

植物や細菌などについての調査を定期的にしていた宇宙人だったと言います。

 

 

宇宙人が地球の現在ナイル川がある場所や

いくつかの地域に種を植えたそうです。

そしてその成長を定期的に観察しました。

 

ところが予定外に彗星が地球へ衝突したことで、

地球に耐性のない菌がバラまかれてしまった・・・

これによって「病気」というものが生まれたんだそうですよ(汗)

 

月はもとは地球の一部だったそうですが、

これも彗星の衝突によって剥がれてしまったらしく・・・月に関しても、

これまで聞いたことがない情報が書かれていました。

 

UFOの動力は水晶や微生物!?

UFOの燃料も惑星によって違うそうで、

多くの惑星で燃料として使われているのは水晶だと言います。

 

水晶はUFOの燃料としてだけじゃなくて、

様々な道具の燃料として使われているということなので、

 

水晶は豊富に採取できますし安全ですから、

核や石油のような不安もなく長い間使われているんですね~。

 

 

水晶の話は巷でもよく耳にしますが、

他にも微生物を燃料としている惑星もあるそうです。

微生物を燃料としているという話は、

以前「アナスタシア」という本で読んだことがありましたよ。

 

 

どちらにせよ水晶も微生物も

人間や他の生物にとっては、生命に関係する重要なもの

 

そういった基礎的な成分が

実は燃料として使用できるということを、

私たち地球人はすっかり忘れさせられているということになります。

 

 

情報操作によって、いろいろと大切なことを思い出すきっかけすらなかった時代も終わりました。

 

最近ではネットの普及によって、

宇宙人やUFOについての情報を知るのは容易くなりましたが、

 

その情報が真実かどうかが

この本によって証明されたような気持ちになって嬉しかったです(笑)

 

こんな偉人とも会話できる!?

とっても興味深いドロレス・キャノンの退行催眠ですが、

彼女はたくさんの著書でその会話を記録しています。

 

残念ながら日本で出版されているのは、

そのうちの3冊のみで、打ち1冊は絶版という状況です(悲)

 

先ほど紹介した「この星の守り手たち」と

「人類の保護者」と「ノストラダムスの霊界大予言」が日本語で読むことができますよ。

人類の保護者 UFO遭遇体験の深奥に潜むもの / 原タイトル:THE CUSTO…

ノストラダムスから直接聞いた予言の解釈

「ノストラダムスの霊界大予言」は残念ながら絶版ですが、

国会図書館などで読むこともできます。

 

私も国会図書館へ行って、途中まで読見ましたよ。

 

この本はタイトルだけだと、

オカルト本じゃなかろうかと錯覚しますが、

内容は退行催眠によってカウンセリングした時のことが書かれてますよ!

 

で、この内容が非常に興味深くて、

ある女性の過去世がノストラダムスの弟子だったんですが、

 

カウンセリングを繰り返すうちに

弟子の脇に度々ノストラダムスが現れるようになったんだとか。

 

この弟子を介して、ノストラダムスの言葉を直接聞くようになります。

 

そのうちに、「ノストラダムスの予言」の中にある四行詩の解釈が

大変難解だと言われているが、今の解釈で正しいかどうかを本人に訪ねました。

 

すると、ノストラダムスが四行詩で

言いたかったことを、本人の言葉で直接聞くことができ、

いくつかの四行詩についての正しい解釈を記した本なんですよね~(汗)

 

宇宙人が地球を進化させた!?宇宙人との関係について

この本には、これまで聞いたこともないような

衝撃の内容が次々に展開されていきます。

 

私もここ数年で、様々な情報を聞いたつもりでしたが、

その比ではないと感じるような信憑性の高さや裏付けもあります。

 

特に宇宙人がなぜ地球によく来ているのかとか、

宇宙人が本当はどんな種族なのかとか、

知れば知るほど親しみも湧いてきますし、

何より同胞だと感じるようになりました。

 

地球人も宇宙人も、広大な宇宙の1種族に過ぎません。

皆同じ人間という生物だと教えてもらうことができましたよ!

 

エイリアンでも、アンドロイドのようなロボットでもなく、

血の通った人間だということが理解できます。

地球の次元上昇を助けに来た宇宙人たち

3次元の地球では物質的な肉体が必要ですが、

4次元の惑星では物質とエネルギー体が半々で、

5次元になると全てがエネルギー体だけの存在になるそうです。

 

2012年から地球がアセンションしたとよく言われているのは、

この次元を上昇させる段階に来たということを意味しています。

 

それを手助けするために、地球に転生したことのない多くの宇宙人が、地球人として転生してきているそうですよ(汗)

 

 

超古代文明と呼ばれる時代、

文明は栄え進化したものの

核戦争などによって何度も滅びました。

 

その度にまたゼロから文明を作りなおして、

ここまで進化させるためにどれだけのパワーが必要だったのか・・・

 

 

考えるだけでも気の遠くなる話ですが、

現代の地球はもう本当に次元上昇しなければいけないという段階へ来ていると言います。

 

 

それもあって、

日本人がこの数年で原点回帰しているなと感じますね。

 

古き良き時代の素晴らしいものを

見直そうという人がすごく増えた気がしませんか??

 

そういう人たちの地道な活動によって、

美しい地球の環境を取り戻そうとしているという話もよく耳にするようになりました。

 

地球も宇宙になくてはならない重要な惑星の1つ

日本がこれから数百年繁栄する

私が以前に読んだ本「ガイアの法則」では、

これから数百年は日本が地球の主軸となって繁栄していくと言います。

 

 

本の詳細については割愛しますが、

興味ある方はぜひ読んでみてください。

 

読んだ当時は本当に衝撃で

、「地球にはこんな法則があるのか!?」って

遠足に行く子供並みにわくわくしましたよ~(笑)

 

日本が地球の次元上昇を担うのではないかと、

なんとなく感じさせてくれる1冊です。

微生物が地球環境を守る要だった!

そしてUFOの燃料にも使われている微生物が、

人間やあらゆる生命体を守る極めて重要な存在だということも、

最近では多くの人が理解し始めていますね。

 

地球も1つの生命体です。

 

微生物はあらゆるものをエサにする種類がいるそうで、

中には放射能をエサにする微生物や、汚染物質をエサにするものもいるそう。

 

この話を聞いたのは

白鳥哲という映画監督の動画を見たのがきっかけで、

彼は微生物を使って環境汚染を改善している人たちに密着したドキュメンタリー映画も撮影しました。

 

こちらの動画はインタビュー対談ですが、

とても参考になる内容で何度も視聴させてもらっていますよ!

 

放射能には味噌と塩、という話をこの動画で初めて聞きましたが、

 

旧ソ連のチェルノブイリ原発の時には

「日本のスーパーから味噌が消えた」というニュースも流れたようです。

 

 

旧ソ連など多くの国で出版された本「ナガサキ.1945」や「長崎原爆記」という本に

長崎の原爆で1kn圏内で被爆したにも関わらず発症しなかった人の著書で、

 

その人たちは「毎日しょっぱい味噌汁と塩辛いおにぎり」を食べていたから助かったと書かれています。

 

先ほどの動画や本を読んでよく分かったのは、

微生物が生命にとってどれほど重要かということ。

 

日本人は主食として毎日食べていたものが、

実は人間にとても重要なものだったんです。

 

もしかしたら超古代文明時代に核戦争などで滅びた経験から、

主食にすることで、その意味は分からなくても

後世まで身を守れるように考えられたのかも知れませんね!

 

知れば知るほど奥が深くて、感動しますよー!!

まとめ

いかがでしたか?

私は、この記事を書きながら、また感動してますよー(汗)

 

今回はアトランティス時代を知っている宇宙人だった過去世を持つ人の話や、

宇宙人と地球人との関係などについて書いてみました。

 

 

地球の次元上昇を手助けするために、

多くの宇宙人が地球に転生していたり、

日本が次元上昇の鍵を握っていることなど

 

私が調べた情報が少しずつまとまって、

1つに集約されていくなと感じています!

 

何より微生物や水晶などのエネルギーが人間には重要で、

微生物によって環境汚染も改善されていくなど、

地球を守るためにできることが身近にもたくさんあるってことが分かりました。

 

 

毎日、味噌汁を飲んだり、

天然塩をたくさん使った料理を食べることこそが、

本当は人間にも地球にも良いってことじゃないでしょうか??

 

今回の多くの情報はドロレス・キャノンのQHHT退行催眠によって紐解かれましたが、

 

他にもまだまだたくさんの

私たちが知らないことがあると思いますし、

私も著書を読んで多くの情報を得たいと思います~

 

英語版しか出版されていない著書が殆どなので、

英語が読める方にはそちらもおすすめです♪

 

 

超古代文明や宇宙人についての考察、わくわくして眠れなくなりますので、興味ある人は一度覗いてみてはいかがでしょうか??

 

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