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【予言・予知夢】2022年11月”世界レベルの有事”が起こる!?

 

いろんな情報をチェックしていると、奇妙な一致に遭遇することが度々あります。

 

半年近く前に聞いた情報がずっと気になっていましたが、それと似たような情報を今日また耳にしました。

 

何も起こらなければ幸いですが、情報として知っておくだけで、例え突発的な事態に陥っても、事前に知っているのといないのでは雲泥の差がありますね。

 

あと1カ月あるかないか、でもこれだけ猶予があればできることはたくさんあると思いますので、今回聞いた情報をシェアしていきたいと思います!

 

Contents

「たっくー」の元に届いたある予言

それは半年前くらいに、ある動画を見ていて偶然聞いた話になります。

 

私は今年に入ってから、急に心霊現象に興味が湧いて、毎日耳が空いている限りオカルト系動画を聴きまくっていました。

 

その中の1つに、「ナナフシギとたっくー」がコラボしている動画がありまして。

 

 

簡単に内容を説明すると、

 

ある日、たっくーさんはファンから占いが届くようになった。

今月の運勢といった感じの内容で、月に一度届く。最初は気にしていなかったが、よく読んでみると結構当たっていることに気づいた。

届いて何カ月か目のある日、いつもは自分の運勢を占うだけだったのに、毛色の違う内容に触れられていた。

露ウ問題についてなんですが、11月に気を付けてください」ということ。

 

この動画は4月上旬頃のものですが、たっくーがこの話をされたのは3月だったそうです。

 

3月といえば、露ウ問題が本格的に始まる前だったと記憶しています。

 

ファンの方はいったい、どんなビジョンを見たのか?または占いによって見つけたんでしょうか?

 

山口敏太郎氏に告げられた予知夢:その1

オカルト研究家の山口敏太郎さんのYouTubeチャンネル、ATLASラジオ。

 

本日更新されたATLASラジオでも、非常に酷似した内容の予言について語られています。

 

 

 

突然、公衆電話から電話がきて留守番電話に入っていたそうで、

 

2022年11月中に世界核戦争が起こる。

きっかけは、ウのザポリージャ原発がきっかけで、交戦をしかけたのが発端となり、ロシアが苦しくなった末に戦略的に原爆を発射、ウは壊滅する。

米は応戦するが、大混乱となり日本にも露の原爆が放たれ、横浜に50メートルの巨大津波が襲い壊滅状態になる。

 

という内容だったと言います。

 

山口さんの事務所には、特殊能力を持つ能力者が大勢いるので、その方たちの力で食い止めてほしいと言っていたそうです。

 

その電話の方は、どうやら夢で度々予知夢を見るそうで、以前にも大きな地震が来る前に連絡が来て、的中していたということ。

 

山口敏太郎氏に告げられた予知夢:その2

また先ほどご紹介した動画を視聴した、あんみつさんという方から、似たような予知夢を娘さんが見たと連絡があったそうです。

 

その娘さんが見た夢の内容というのが、

 

ママと2人でマンションの高層階(7階くらい)にいて、窓から外を眺めている。

外はもの凄い悲惨な状態で、波のような川のような荒れ狂った状態で、街中の建物も人々も渦の中に巻き込まれていた。

「自然災害でこんな状態になるだろうか?」と夢の中で疑問を抱いたが、その正体がまったく分からない。

「こんな酷い状態で、皆も流されていて、生きていても意味がないから、一緒にここから飛び降りて死んだ方がいい」と夢の中で話した。

 

この夢は3年ほど前に見たということ、当時は名古屋に勤務していたそうで、嫌な夢を見たといきなり電話が来たといいます。

 

夢の話を聞いて、「2人で同じ場所にいるとしたら、もしかして東京に転勤するんじゃない」と話したら、「絶対にあり得ない」と娘さんに全否定されたそうです・・・が、その半年後に東京への転勤が決まり、文京区へ引っ越してきたそう(怖)

 

さらに最近になって、あんみつさんも仕事の都合で、娘さんの住まいから近い文京区へ引っ越すことになったそう。

 

娘さんは昔から感が強くて、何か起きる前に夢を見たり、何かを感じることがあるそうで、あんみつさんご本人も予知能力があったそうですが、3.11経験後にそういった能力がなくなったそうです。

 

あんみつさんの娘さんが見た夢を、まるでなぞるように現実が引き寄せられているような気がしますね。

 

奇妙な一致を見せる予言たち

大災害

 

どちらの予言も「露ウ問題」がきっかけで、何かが起こると伝えられています。

 

たっくーに届いた予言は、具体的なことは伝えられていないものの「注意してください」と言われたそうで。

 

例え、露ウの争いが激化したとしても、日本にまで被害が及ぶとは考えにくいのではないかと思います。

 

それが「注意してください」と、いつもとは違う内容を告げてきた、というのもかなり気になりますね(汗)

 

さらに、山口さんには具体的な内容が告げられ、日本にまで被害が及ぶと断言しています。

 

この話を聞いていて、私はまたもや「あの予言たち」を思い出さずにはいられませんでした(泣)

 

一人は伊勢女さんの予知夢、もう一人はRANさんのご神託で、そちらでも、神奈川を含めた太平洋沿岸に42メートルの巨大津波が来ると予言しています。

 

 

伊勢女さんが見た予知夢

都市伝説界隈ではかなり有名な伊勢女さんは、2011年元旦に巨大地震の夢を見たそうです。

 

その内容は、

 

雪が舞っていたので季節は冬?でも、 11という数字が出たから晩秋の11月とする。

時刻はお昼過ぎ、午後2時49分で止まる時計。

ここにはいそうにない漁師さんっぽい。屋根が瓦ではない。

日にちはわからない。いきなり揺れる揺れる長い揺れ。

津波10mくらいで道路と家、低い建物が流される。

黒い泥と、がれきの山、海岸に真っ黒になった百人の死体が散乱。

出てきた数字は48、28,674、022 (022は仙台市の市外局番のよう)地名は山田、高田、若林か高林タワーのある六つの建物の建物がいきなり爆発。(原発?)

 

この夢を見た3ヵ月後に、現実になってしまいました。

 

伊勢女さんは春夏秋冬という4種類の夢を見るそうで、この他にも3つの夢を見ています。

 

春の夢

「春」と思う夢には地震など不吉なものはなかったと思います。

政治の世界で何かがあるようで、国会議事堂の近くで大きなデモがあったり、つかみ合いの喧嘩がはじまるようです。

 

2011年に議事堂前でデモがあったのか?こちらでは割愛しますが、気になったら調べてみてくださいね。

 

・・・今ふと思ったのは、これって今年のこと?なんて思ったりして(汗)

 

 

秋の夢

「秋」は日本ではなく、中国とアメリカが原因でお金自体の価値、食べ物の価値が変わってしまうようなことが起こってくるみたいです。

混乱を招きたくないのでこれ以上は書けません。

日本は意外なことに影響がないのです。

中国が日本を攻めてくることもありません。

中国がアメリカに対して紙屑にするのかとケチをつけ、だったらこっちから紙屑だとアメリカが騒ぎ出して行きます。もうこれ以上は書けません。

 

・・・これもよく読んでみると、これから起きるのではなかろうか?と不穏に感じてくる内容です。

 

春が今年だとしたら、夏もこれから、そして秋がその後ってことも考えられます(汗)

 

だとすると、この夢は冬から始まったということになりますね~

 

夏の夢

肝心の夏の夢の内容をチェックしてみまましょう。

 

 

冬・春・夏・秋の四部形式でみた初夢のうち、本当に恐ろしいのは夏のような気がする。

サーファーや海沿いの民家や道路、電車、ビルまでが津波に飲み込まれるような悪夢を初夢で見た。

地域は関東地方で最大震度7。ニノマエ町というところ。

TBSのSPECみていた関係か、地名ニノマエ?だったような感じ。津波で流される電車は、横に濃い青い線が二つで真ん中が黄色かオレンジの太い線。

その地域は海と山が近く、トンネルの多いような地域。

その他、地名としては「切り倒しが崩落」「こまちが壊滅、駅前も無残な瓦礫の山」夏だと思います。

時刻は朝のような。電車が混んでいるので平日の朝でしょう。朝だからなのかもしれないですが、サーフィンや海水浴をしている人がまばらなようでした。天気のよい日のようでした。

津波にのまれる、嫌な光景でした。

津波が電車や都市部の高層ビルまで押し流したり、山にぶつかっていったり。

震度7がニノマエマチで、一帯が震度6強。伊勢市も震度6強といったアナウンスが流れた感じでした。

「富津の神でなければもはや止められない。武田のミカは既にいない。石が溶けて(溶岩?)もはや守れない。偽りの都は滅びる」偽りの都はどこ?→けがれた地のこと。 (高層ビル群・東京スカイツリー?・巨大な観覧車・港)このけがれた地は、五行のわざわいをもって清められる。

わざわいとは地震?→地震と火と津波と風と戦さ。

東京、日本はどうなるの?→火の元の天使は都に戻る。笑みしの国は立ち上がる、のだそう。

あと、映像と声。女優の岩井友見さんに似たアナウンサーが全国ニュースで「東京のスタジオが被災したため、復旧のメドがたっておりません」と話す。

アヒル口の男性アナウンサーが「今日のニュースナインはこれで失礼します」

 

読み直してみると季節は完全に夏の出来事のようですね~

 

とすると、今回の有事とは関係ないのかも知れません・・・が、安心はできません(汗)

 

今回のこととは関係なくても、大地震はいつ起きてもおかしくないと言われていますし、そうなったら予知夢通り巨大津波が、神奈川を含めた太平洋沿岸を襲うことは十分に考えられます。

 

伊勢女さんの予知夢は今回のこととは限りませんが、たっくーさんと山口さんの元に届いた予言では11月に注意が必要で、さらには「横浜」が危ないと断言しているので、どちらにせよ防災準備は万全にしておく必要があります。

そして、横浜に限らず、都心部は常に狙われる可能性が高いので、地下鉄や避難場所、避難経路を早めにチェックしておくことも重要です!

 

 

RANさんのご神託

RANさんのご神託も以前からかなり注目していて、具体的な日付などは分からないものの、伊勢女さんの予知夢と非常にシンクロしていると感じています。

 

その内容は、こちらです。

 

影武者である、今に分かる

日本のほとんどの地図が変わる

北海道はなくなる

東京で五輪を二回やれば十輪(蹂躙)になるぞ(できないよ、というような事も書かれていた)

東の宮は落ちるぞ

”あがたのしし”が突進してくるぞ

42メートルの津波太平洋側の出っ張りがなくなる(伊豆や房総半島など)

駿河の地は安泰だ

駆けまごうほどに水害多し(2014年からそうなっていくという意味)

九州は日本ではなくなる(九州だけが真っ赤になっている地図を見せられた)

チンギスハーンは同族じゃ

北海道と九州はどうにもならん(これは最近の神示)

国体を案ずるな。今日を生きなさい、今日を生きられぬ者が明日を案じることはできんぞ

 

今回の有事とは関係なさそうな所もありますが、念のため載せておきます。

 

RANさんも、山口敏太郎さんとの対談でこの話をしていました。

 

RANさんについては、こちらの記事で詳しく書いています。

日本地図が激変する!?前世の記憶を持つ男性に降りる神示の内容とは

 

何が役に立つか分からないからこそ

もしかしたら何もないかも知れませんし、本当に甚大な被害に及ぶような有事に巻き込まれるかもしれません。

 

それは残念ながら、今のところは誰にも分からないです。

 

とはいえ、まったく別々の2人が同じようなことを話している、ということだけは事実なので、今はできる限りの対策をすべきではないかと。

 

もし現実に起きるとして、場所は横浜だと言われているので、なるべく横浜や神奈川、関東の都心部から距離を置くことは可能です。

 

私も都内在住なので、実家へ帰るなどの対策を検討中です。

 

11月までにはまだ半月ほどありますので、今できる対策について考え、行動する余裕は十分にあります。

 

・・・ふと思ったのは、数ヵ月前にいきなり地下鉄が緊急避難場所に指定されたのも、今回のことを事前に知らされていた可能性がないとも言えません。

 

大抵のことは随分前に決まっていて、さらには裏で全部繋がっている、ぎりぎりまで知らされないのは一般市民だけです。

 

常に冷静に考えていきましょう。

 

放射能から体を守るアイテム

放射能から身を守る微生物や麹菌

もし原爆が投下された場合、日本人は被爆から身を守れる強力なアイテムが身近にあります。

 

それが発酵食品、特に麹菌です。

これは、長崎の病院に勤務していた秋月医師の体験を描いた「長崎原爆記」で知ることができます。

 

秋月医師と看護師たちは、毎日しょっぱい塩にぎりと濃い味噌汁を毎日食べることで被爆から身を守り、多くの被爆者の看護にあたったといいます。

 

さらに、日本酒醸造協会(うろ覚え)の教授たちが前日にお酒を大量に飲んだそうで、教授たちは一切被爆しなかったそうです。

 

他にも、興味深い話がこちらの動画でいろいろと聞くことができますよ。

 

 

白鳥哲監督の映画「蘇生」は、微生物が土地や人を浄化し、破壊された環境を浄化してくていると教えてくれます。

 

一般公開はされていませんが、公式HPからチェックできますので、覗いてみてください。

 

「いろは・ひふみ」でエネルギーを味方につける

「いろは・ひふみ」を毎日読み上げるだけで、天気を味方につけたり、自分のエネルギーを上げることができると言われています。

 

いじめにあわなくなったというお子さんもいますが、それは自分といじめっこの持つ波動が同調しなくなったからだと言います。

 

ラジオやテレビと同じように、私たちも個々に持っている周波数が違うため、似た周波数を持っていると干渉しあってしまいます(汗)

 

自分がどんな波動を出すかで、寄ってくる人が起こる現象も変わってくるのだと思います。

 

とはいえ、これが今回の有事と関係あるの?役に立つの?と聞かれると、断言はできませんが(汗)

 

もしかしたら効果があるかも・・・ちなみに私は毎日読み上げています。

 

何もしないよりは、毎日読み上げた方がいいことがあるかも知れませんので、念のためご紹介しておきます。

 

書道家の山本光輝さんがアドバイスした方たちに、次々と奇跡的なことが起きたそうで、いくつか本を読みましたが、本当に驚くような不思議なことがたくさん書かれていますよ。

 

避難アイテムもチェック

そういえば、今年はユダヤの教えでヨベルの年という人もいて、そうなると経済やお金や人や、すべてを一度解放する年ということになるそうです。

 

それと関係があるかは分かりませんが、食料工場や倉庫が世界的に相次いで火災に遭っていたり、ビル氏は農地を買い占め世界一の農地所持者になって、一体これから何を目論んでいるのか。

 

ロシアの締め付けにより、ヨーロッパではガス代が3倍、電気代が10倍に跳ね上がり、市民は普通に生活することすらままならない状態に陥っていると言います。

 

そんな話を毎日のように耳にして、個人的にもいろいろ考えました。

 

今から少しでも燃料を使わない生活に慣れておこうと、これを機にアルコールストーブやオイルランタンを購入しました。

キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) キャンプ 防災用 ランタン ライト 

 

2000円前後と比較的安くて、電気が使えない時用にアルコール燃料も購入しましたよ。

 

アルコールストーブ バーナー シングル ごとく 小型 コンパクト 携帯便利

 

あまりポピュラーでない少数派のものを選べば、奪い合いにならなくて済みます。

 

 

他にも、湯沸かしメインのアルポットも購入しましたよ。

 

大木製作所 アルポット

 

炊飯や温めも可能ですが、わが家はコーヒーや紅茶をよく飲むので、お湯は必須です(汗)

 

非常食って、お湯があるとけっこう助かりますし、これから寒くなるので、温かいものが飲めるのは嬉しいです♪

 

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?

 

いろいろなことが一度に起こっていて、日本以上に海外はかなりのスピードで急変しているようです。

 

日本も徐々に色を変え始めていますが、それに気づいている人はまだあまり多くないかも(汗)

 

有益な情報は自分から取りに行かない限り、向こうから来てくれることはないので、できるだけ多くのアンテナを立てて、多方面の電波をキャッチしたいところです。

 

日本人は防災準備は十分に整えていると思いますが、今回は防災では防ぎきれないような有事に巻き込まれることを想定して、神がかり的な対策アイテムもご紹介しました。

 

日本は八百万の神様に護られている神の国、そう信じていれば必ず、そのイメージ通りの未来になると思います!

 

物質的な対策はもう十分にできていると思いますので、目に見えない対策もぜひ試してみてほしいですし、1人より10人、10人より100人、千人万人億人になれば、神風も吹くのではないかと思っているので、もし心に余裕があれば、「いろは・ひふみ」や祝詞なども習慣にしてもらえたら嬉しいです♪

 

また新しい情報が入り次第、時期を更新していきますので、覗いてみてもらえたらと思います~

 

 

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