【2025年7月まとめ】未来を知る子供たちと「予言や予知夢」を線で繋いだ結果
「2025年7月に何かが起こる」と聞いたことがある人も多いかも知れませんね~
最近は、あちこちで耳にするようになりました・・・が、一体何が起きて、どうなるのかと言われると、ハッキリとした答えを知っている人は少ないのではないかと思います。
これまで予言や予知夢を見た人の話を聞くと、ちょっと曖昧な内容が多かったです。
でも今回の2025年7月5日についての情報は、明らかにこれまでとは違っていて、他の情報と繋げ合わせた結果、一気に点が線や面になりましたよ(汗)
ということで今回は、「2025年7月5日」にどんなことが起こるのか?について、いくつかの点をもとに解説していきたいと思います・・・とはいえ、これもあくまで個人的な考察ですので、ご理解いただいた上でお読みいただければと思います。
Contents
【2025年7月】未来を知る子供たちの話
ということで、まずはこちらの情報からご紹介したいと思います!
参考にさせていただいたソースは、絵本作家のぶみさんのチャンネル動画で、驚くことに「胎内記憶を持つ子どもたちは2025年7月」について知っていたそうです(汗)
のぶみさんは最近になって、よく2025年7月について聞くようになったそうで。
友人のひすいこたろうさんから、言われたのは
画家ショーゲンさんがブンジュ村で聞いた話では、
「2025年7月5日4時18分、日本が新しくなる」
その前に大変なことが起こる
ご本人も気になって調べてみたら、漫画家たつき諒さんの著書「私が見た未来」を見つけて、すぐに読んでみたら、あることを思い出したと言います。
絵本を描くため、胎内記憶を持つ子どもたちに、インタビューした時のこと、
どうして少子化や高齢化が進むの?理由を知っている?と質問したところ、
- だってみんな流されちゃうから
- 人口が半分くらいに減る
- 2025年7月のまだ暗い暗いうち
- 生き残った人たちが、長屋のような場所を作って、みんなで協力して生きていく
- 備蓄しておいた方がイイ
とみんなが口々に話してくれたそうです(汗)
生まれる前に子どもたちは、お母さんの過去から未来まで全部を見ることができるそうで、
もし今生まれてしまうと、生きていられるか分からないので、2025年7月以降に生まれようと待っている子が大勢いるから、今は生まれる子が少ないのだということ。
この話を聞いて、いくつかの点が一気に面になった気がしました。
【2025年7月】情報をまとめてみた
2025年7月について言及する人たちの情報をまとめてみました。
「私が見た未来」たつき諒さん
まずは言わずもがな、「私が見た未来」は都市伝説好きなら誰もが知っているかと思います。
全てはここから始まったのではないか?というほど、この帯はインパクトが大き過ぎました(怖)
「大災害ではなく大災難」というところがポイントだとご本人が仰っていました。
本書には、図解と共に「フィリピン海で地底が噴火し、その影響で巨大な津波が起こる」と書かれていて、その日がまさに2025年7月5日4時11分と明記されています。
ショーゲンさんと時間差が7分ほどありますね・・・でもそれ以外はぴったり一致してます(驚)
画家ショーゲンさん「ブンジュ村の伝承」
最近は、あちこちで話題になっているので、既にご存知の方も多いかも知れませんね~
アフリカのブンジュ村という200名ほどが暮らす村に、絵を学びに行ったショーゲンさんは、導かれたとしか思えない運命的な縁で結ばれました。
ブンジュ村の村長さんは代々シャーマンの家系で、現村長の祖父が夢の中で日本人と名乗る白装束を来た男性にいろんな話を聞いたそうです。
その日本人という男性は、1万年~1万5千年程昔の日本人だそうで、その話を聞き、習慣にしてきたブンジュ村の人たちは、縄文時代の日本人の暮らしを体現しているそうです。
事の詳細は長くなるので、ぜひとも動画を視聴してもらえればと思いますが、いくつか引用させていただくと、
- 2025年7月5日に日本は大きく変わる
- 本来の日本に戻っていく
- みんなで生きていかないといけない時代が来る
- 振るいにかけられる
本来の日本と聞いて、納得するところが多かったです。
ガイアの法則でも、物質文明は1995年を皮切りに終焉を迎え、精神文明の幕が上がると書かれていますね。
happinessえみエミチャンネルさん
えみさんの長男さんも胎内記憶を持っていて、予知夢もよく見るそうで、こちらの動画でも2025年7月について語られています。
夢の内容は、
ある日の朝に学校の行事で海に行った
地震のあとに巨大津波が2回あった
長男君の話では、どうやら2025年7月の土曜日
ということでした。
2025年7月5日も土曜日ですね(汗)
長男君は「防災用具を準備しておいた方がいい」とも話していたそうで、あとは「折れないメンタル」が必要だそうです(汗)
この他にもいろいろと興味深い話が聞けるので、ぜひ動画でチェックしてもらえたらと思います。
予言と予知夢と繋がる点
これらの話を聞いていたら、他の予言や予知夢と繋がりそうな点をいくつか見つけたので、ご紹介していきます。
伊勢女さんの予知夢
過去の記事を読んでくださっている方からすると、既に知っている内容にはなりますが(汗)
伊勢女さんと言えば、3.11を夢で見たことで有名になりました。
春夏秋冬ごとに4つの夢をお正月に見るのが定例のようで、そのうち夏の夢が一番怖い夢だったと言います。
3.11は冬の夢?だったので、夏はそれ以上の恐怖を感じたということだそう・・・
夏の夢は太平洋側の海で、巨大津波が一気に街を飲み込み、ビルをなぎ倒して、山でようやく止まるのを見た
ということです。
ATLASラジオ「LANさん」ご神託
こちらのブログでも以前にチラッとご紹介した、2014年頃にご神託を受けたLANさんという男性がいます。
山口敏太郎さんのYouTubeチャンネル「ATLASラジオ」に電話出演していましたが、その内容に気になる点がいくつかあったので、ご紹介しますね。
動画を探したのですが、見つからなかったのでLANさんの他の動画を貼っておきます。
こちらの動画では、LANさんの前世や胎内記憶の話がとっても詳細に話されているので、こちらの動画もかなりおすすめです。
ご神託の内容の一部ですが、
- 42メートルの津波
- 太平洋の出っ張りがなくなる
- 東の宮は落ちる
- 駿河の地は安泰だ
- 駆けまごうほどに水多し
このように話していたそうです。
LANさんについての記事を過去にも書いていました。
こちらの記事には、防災グッズについても書いているので、参考になれば幸いです。
釈迦予言「末法の世」に起こる禍
こちらも有名な予言なので、知っているという方も多いかも知れません。
釈迦予言の内容はとても恐ろしくて、釈迦自身が封印したそうですが、「末法の世」の内容が他の予言と重なる部分も多いですね。
天変地異による災害が起き、国家同士の戦争が起きていく。
自然は破壊され、水源は枯渇し、大干ばつや洪水などが日常茶飯事となる。
農作物は実らず、大飢饉に苦しみ、多くの人々が死ぬ。
その時、空中に大音響が鳴り響き、数千倍にのぼる火の手が上がる中、空中に雲が留まり続ける。
空から土が降って、昼は夜のように、太陽も、月も、星も、明るさを失って、再び現れなくなる。
これだけ読むと救いがないようにも感じますが、この先の一文はとても有名なので、ご存知の方も多いと思います。
釈迦の入滅後、56億7千万年後に弥勒菩薩がこの世に現れ、釈迦の教えで救われなかった人々を救済する。
彌勒菩薩が現れて、救いの手が差し伸べられる、ということです。
アロイス・イルマイヤーの予言
アロイスイルマイヤーの予言についても、以前こちらで記事にしたのでご存知の方もいらっしゃるかもですね~
胎内記憶を持つ子どもたちの言葉の中に、「2025年7月のまだ暗い暗いうち」というのがあります。
この言葉を聞いて、ピンときたのがこちらの予言でした。
私は非常に明確に「3つの数字」を見た。それはふたつの8と9(8・8・9)だ。
しかし、この数字が何を意味している数字なのかはわからない。
戦争は夜明けと共に始まる。彼らは突然やって来る。
バイエルン人たちがパブでカードゲームに興じている時、窓やドアから外国人兵士たちが覗いている。
まだ外が真っ暗なうちに彼らは「東」からやって来る。
すべては突然に、そして急速に起きる。私は数字の「3」を見た。
しかし、この数字が3日という意味なのか3週間という意味なのかわからない。
とはいえ、この予言には解明できない部分がとても多く(汗)
数字も何を言わんとしているのか分かりませんし、とても長文なので考察自体がとても難しいんですよね。
バルカン半島から見て、東側とは一体どこのことを差しているのか?と以前は思いましたが、今思うと露のことかもと感じたり・・・
いつでも起こる可能性がある
とはいえ、日本は地震大国ですし、近年では噴火や洪水などの災害は世界各地で度々起きています。
日本だけということではなく、世界どこででも大災害の可能性はありますし、2025年7月5日より前に起こる可能背も十分にあり得ます。
・・・余談ですが、最近分かってきたことで、以前ご紹介した「クレムナの予言」に書かれている、3つの十字架の場所が分かりかけてきました。
あくまで個人の予測なのと、公にしてしまいそちらのご迷惑をかけるのもまずいので、こちらでは言及しませんが、地球の中心とも呼べる場所ということだけは確かではないかと感じています。
日本人は災害に強い結界を簡単に張れる
また、意識や日本語を使うことで結界を張ることもできるので、津波や火山灰などあらゆる災害の影響を受けない方法もあります。
信じるか信じないかは、それぞれにお任せしますが、個人的には物質的な備えと共に、目に見えないエネルギーの力も借りて、万全に備えてこうと習慣にしていますよ。
食料品の備蓄や防災グッズを完備しても、水に流されたり、火災で燃えてしまったら意味がないので、目には見えないエネルギーをフルに活用して、結界を張ることで、物質的にも影響力のある防御壁を作っておくのもおすすめです。
また祈りの効果もかなり有益で、海外の研究でも効果は実証済みなので、明るくて平和な未来を祈ることでも、十分に守られると思います。ぜひネットなどで検索してみてもらえたらと思います。
2025年7月5日以降は平和な世界に
数々の予言や古文書には天変地異のあとの未来についても書かれています。
そして、そのほとんどには「その後に安寧の世界が展開されていく」と書かれていますね。
2025年7月5日4時18分には大災難が訪れ、その後は平和な時代が訪れる
これまでの予言のように、いつか、どこかで、ということもなく、はっきりと場所や時間も特定してくれているので、場所と時間を避けることも、備えておくこともできますし、その後どうなるかも名言されているのは、とてもありがたいです。
ということで、簡単にはなりますが、2025年7月5日、何が起こるのかについての詳細な情報について、まとめてみました。参考になれば幸いです。
恐れたり不安になったりせずに、今を楽しんで生きること、今を感じて、今を意識して生きることで、未来は進路変更することもありますし、1人1人の意識が集合することで大きなエネルギーとなって、未来を変更させることも十分に可能です。
災害など来ない未来、災害が起きても誰も傷つかない未来、災害が小さくて済む未来・・・幸せな未来を想像して、今を笑顔で最高に楽しんでいられるとイイですね~
ということで、今回もありがとうございました!
もう一歩踏み込んだ様々な情報を、アメブロでも書いているので、よろしければ覗いてみてもらえたらと思います♪