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日本地図が激変する!?前世の記憶を持つ男性に降りる神示の内容とは

前世の記憶を持つ人は世界中にたくさんいて、中にはあの世の記憶まで持ったまま生まれ変わってきたという話もけっこう聞きます。

 

なんと、最近では精子の時の記憶をはっきりと覚えている男性もいるとか(汗)

 

ネットの普及により、これまで耳にする機会のなかったたくさんの体験談を聞けるようになりましたね。

 

前世の記憶もですが、その方はさらに神様から神示を受けているそうで、その内容を聞いてみたら日本人にはちょっと捨て置けないもので、非常に驚愕しております(泣)

 

タイトルにもありますが”日本地図が激変する”というような恐ろしい内容がいくつも並びます。

 

今回は前世の記憶を持つ男性が体験してきた内容と、その男性がある日を境に神様からのお告げを聞くようになったというエピソードをご紹介したいと思います!

 

Contents

前世の記憶を持つ男性の話

前世ではいったいどんな人生を送ったのか?

 

私も何度か前世を視てもらったことがありますが、今の自分の性格や趣味が似ているなと感じはするものの、記憶が蘇るというような確信めいたものを得ることはなく・・・

 

もし、自分の前世を思い出せたら・・・嬉しいような、またもし苦しい記憶だったら思い出さない方がよかったと思うかも知れず。どちらがよいとは一概には言えないですね。

 

しかし世の中には、前世の記憶をしっかり覚えているという人も意外と大勢いるものです。

 

その中でも、私が聞いたなかではかなり特殊で、前世の記憶のみならず”あの世のこと”や”産道を通ってくる時の記憶”もバッチリ残っているというから驚きです(汗)

 

その方はRANさんと言います。

 

現在は歌手として活動していますが、毎日のように不思議な体験をしているそうで、不思議好きな私にとっては羨ましい限りですが・・・そんなRANさんの前世の記憶から順番にご紹介していきましょう。

 

RANさんの前世の記憶

穴八幡宮

 

前世では8才の頃に近くの神社で巫女をしていたそうで、父親はおらず、母親は病気でふせっていて生活がとても貧しい環境だったそうです。

 

ある時、干ばつか何かで村が大変な状態になり、自ら人身御供に志願したと言います。

 

巫女として働いていたのは穴八幡宮だったと話していますが、どのような形で人身御供になったか、同時の自分や母親の名前もしっかり覚えているそうですよ!

 

当時のことや感情なども詳細に覚えているそうで、自分の中に今もその頃の感情を感じられるというのはどういう感じなのか気になりますね。

 

あの世の生活やあの世の話

フローチャート

8才で亡くなってからも、あの世で母親と一緒に過ごしていたそうで、姿は亡くなった時と同じなんだそうです。

 

しばらく楽しく暮らしたそうですが、ある日を境に母親の姿を見かけなくなります。

 

RANさんは天界中を探し回り・・・天界の足元が一部雲のようになった場所があって、そこに黒い穴が空いていて人生のフローチャートのようなものが見えます。

 

フローチャートをよく見てみると母親が転生していくのが見えたそう・・・慌てて母親と交われるフローチャートを探して、生まれ変わる準備をしました(汗)

 

その時、友人から「こんな厳しい人生で本当にいいの?」と聞かれたそうですが、あまりに慌てていたので「へっちゃらだよ、余裕だよ」と告げて急いで転生してきたそうです。

 

・・・ところが、やっぱり慌てていたことを数年後に大後悔することになります。

 

すっかり女だと思い込んで生活していたら、5才の時に自分は男だと指摘され・・・その時に初めて自分が男に生まれかわってしまったことに気が付き愕然としたんですね(笑)

 

現在は体は男性、中身は女性として生活しているそうですよ!

これはぜひ私たちも、あの世へ行った時には覚えておきたいところです(笑)

 

出産する人必読!生まれるのが嫌だと難産になるかも!?

夫婦喧嘩が絶えなかったそうで、両親が喧嘩している中で生まれるのが嫌で「生まれたくない!」とかなり拒否していたそうです(笑)

 

そんな状態だったので、難産だったそうですよ(汗)

 

彼曰く「難産になるのは、喧嘩などで家庭不和な状態では生まれたくないと思うから」ではないか?と言うことです。

 

安産で楽に産みたい人は出産するまでの間は、ぜひとも夫婦仲良く円満に過ごすのがおすすめです!

 

RANさんの前世やあの世での詳しい内容は、こちらの動画から引用させていただきました。

山口敏太郎氏の動画「ATLASラジオ85」になります。

 

山口氏とRANさんご本人による、より詳細な話が聞けますので気になる方はぜひ聞いてみてくださいね!

 

日本地図が激変する!RANさんに降りた神示とは?

地震による津波に襲われる都市

 

2014年6月6日にいきなりRANさんに神示が降りて来たと言います。

 

6年間にわたり11回、神様から直接お告げのようなものを聞いたそうですが、その内容がただ事ではないと言わざるを得ない内容で驚愕しています(泣)

 

早速、その内容の一部をご紹介していきます。

 

影武者である

今に分かる

日本のほとんどの地図が変わる

北海道はなくなる

東京で五輪を二回やれば十輪(蹂躙)になるぞ(できないよ、というような事も書かれていた)

東の宮は落ちるぞ

 

つい昨日、どこかで「これは影武者、そのうち正体を現す」という言葉を聞いたので、恐らくこのことかも知れないと思ったんですが、肝心の影武者の正体を失念してしまいました(汗)

 

昨日の記憶を辿っているので、思い出したら追記しますね!

 

北海道はなくなる、オリンピックを2回やると蹂躙されてしまう、東は落ちる・・・これは東京でしょうし、楽しそうな言葉が全然見当たらなくて悲しくなります(悲)

 

さらに続きはこんな感じです。

 

”あがたのしし”が突進してくるぞ

42メートルの津波

太平洋側の出っ張りがなくなる(伊豆や房総半島など)

駿河の地は安泰だ

駆けまごうほどに水害多し(2014年からそうなっていくという意味)

九州は日本ではなくなる(九州だけが真っ赤になっている地図を見せられた)

チンギスハーンは同族じゃ

北海道と九州はどうにもならん(これは最近の神示)

国体を案ずるな。今日を生きなさい、今日を生きられぬ者が明日を案じることはできんぞ

 

”あがたのしし”は猪だろうと話していましたが、何を示しているのか確実な意味はご本人も分からないそうです。

 

北海道がなくなるだけではなく、九州が日本ではなくなったり、太平洋側の半島がなくなるとか確かに今の日本地図からはかなり激変してしまうようです(怖)

 

42メートルの津波とありますので、巨大ハリケーンや巨大地震による影響かも知れませんね。

 

たった1つの救いと言えば、駿河は安泰という言葉でしょうか?

駿河は安泰というのは、トヨタのウーブンシティ建設によって新都市が開かれるからというのがあるかも知れませんね。

 

これは個人的な考察ですが、この数年で急に地震が増えた地域は人払いが目的ではないかと思います。

 

ここ数年で急激に地震や災害が増えた地域と言えば、北海道、九州、沖縄そして千葉です。

この地域には豊かな自然や広大な土地、水源や資源など「莫大な利益が得られる場所」と考えられます。

 

災害や地震で人が住めなくなったところを、タダ同然で買い叩く・・・しかもそれは日本人ではありません。

 

こういった未来が透けて見える今、私たちにできることは何かをよく考えなければ、日本地図は本当に神様のお告げの通りになってしまうかも知れませんね。

 

どのお告げも、とても平和とは言えない内容なので、このお告げを頼りに未来の大難を小難に変えることはできるかがポイントだと思います。

 

予言や神示に詳しい方なら、これだけでも十分なヒントになるとは思いますが、これからも引き続きRANさんの神示を読み解いていきたいと思います!

 

RANさんの神示の詳細については、こちらの動画から引用させていただきました。

こちらも山口氏の動画になります。

この動画のコメント欄には、補足という形でRANさんご本人によるメッセージが長文で書かれていますが、

 

個人的にはこの内容が”これからの時代に必要になってくる精神性”について書かれているなと感じたので、そちらもぜひ読んでみて欲しいなと思います!

 

日本人1人1人が救世主になる時代

これまでたくさんの予言や神示を調査してきましたが、その内容の多くに書かれているのが「東から来る救世主」というもの。

 

東から来る、と言えば極東である日本人のことだと誰もが思うでしょう。私もそうだと思っています!

 

海外で毎年4月に盛大に行われるイベント「イースター」も日本語にすると「東の人」ですし、意味は救世主の復活を祝うお祭りですから、そのまま理解することができますね。

 

この日本人の救世主についても引き続き調査中ですが、1つはAIが「地球の滅亡を切り抜ける唯一の策」と答える「自然栽培」の生みの親、木村秋則さんではないかと推測しています。

 

これはこちらの記事、

AIが唯一の切り札と答える「地球を救う最後のカードは自然栽培」だった!でも、詳細を解説していますので、併せてお読みいただきたいですが、

 

地球全土の農業を変えないと地球は滅亡の一途を辿るとAIが明確に回答しています。

 

そして、もう1つの鍵は日本語です。

 

聖書にも”はじめに言があった”という一節がありますが、その言に霊が籠っているのは日本語のことだと考えています。

 

これについても現在のところはまだ勉強中なので、人に伝わるように説明できるようになったら改めて記事にまとめたいと思っていますので、もう少々お待ちいただければと思います!

 

木村秋則さんが夢の中で出会った神様から見せられた「地球のカレンダー」のリミットまで、あと一回りだと言われています。

 

時間はそれほどないかも知れませんが、そうかと言って簡単に諦めるわけにはいきません。

 

私はこの時代に、この地球に日本人として生まれたことを誇りに思っています。

 

天界にいた時の記憶こそありませんが、この時代に日本人として生まれたのは少なからず意味があり、使命のようなものを自分なりに胸に抱いて、降り立ってきたのではないかと感じています。

 

もし同じように感じている方がいましたら、ぜひとも古の人たちが隠したこの謎解きを一緒に読み解き、新しい時代の夜明けをこの目に焼き付けましょう!

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?

前世の記憶やあの世の記憶を持った人は世界にもたくさんいると思いますが、精子の時の記憶や胎内で聞いた親の会話などもちゃんと覚えているというRANさんの話は、かなり特殊だったと思います。

 

そしてRANさんに毎日のように届く神様の声にも意味があるはずですが、この内容を公開する時期もあらかじめ告げられていたそうです。

 

令和という新時代を乗り越えるために、日本人1人1人がメッセージをきちんと理解し、行動していく必要があるということかも知れませんね。

 

これからもぜひご一緒に、遺跡や歴史や予言から未来を切り拓くためのヒントを読み解いていけたら嬉しいです♪

 

というわけで今回は以上になります。

また次の謎解きでお会いしましょう!

 

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