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仕事のストレスが原因?10kg太り精神崩壊しかけた話

最近はニュースでも、過労死などが露わになってきましたね。

バブルの時代は残業などは当たり前で、職種に限らず深夜まで働いてちょっとだけ寝に帰り、またとんぼ返りなんて言う話もよく聞きましたが、

今の時代は過労死と言うより、パワハラなどによる精神面のストレスが大部分を占めているように感じますね。

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まさか、自分が!?仕事でストレスを感じるとは思わなかった

5年ほど前に働いていた会社で、私は10kg太ってしまいました。

完全にストレスによるものです。

ストレスによる爆発しそうな感情を抑えたくて、自分を止めることができず・・・食事の量が異常なほど増えました(泣)

 

それに加えて

オーバーワークと顧客からのクレーム処理の日々

毎日繰り返すうち、精神的におかしくなっていきました。

 

自分でも「以前とは何か違う」と感じてはいましたが、そんなことに構っている余裕すらありません。

「仕事をしなければお金がもらえない・・・」

 

生活できなくなるという恐怖心が常にあって、仕事を辞めるという選択肢を選ぶことがなかなかできませんでした。

 

精神的に不安定になると、身だしなみなどに気を配るのは二の次になります。

外見などはどうでもよくなっていって、一先ず会社に行って作業が出来る状態なら文句ないだろうという考えになり、何もかもが投げやりに。

 

「仕事がツラいのが原因で何もかも上手くいかない」

最後には怠慢も何もかも仕事のせいにするまでに・・・

 

毎日毎日、顧客からいろんなクレームが来て、その度に長時間にわたり話を聞いては謝るの繰り返し。

会社のシステムが原因でクレームがきているのに、その尻拭いを私が受ける・・・

 

この生産性のない業務体制を何とかしようと思って、何度か社長に直談判したこともありますがまったく聞く耳を持たず。

もろ刃の剣でした・・・

 

社長が人の話を聞いてくれる人なら、とっくに体制は変わっているでしょうね。

そう言えば私の前任も、ものすごく太っていました(汗)

 

私がそれまで勤めていた会社では、とても人間関係に恵まれていたので、まさか自分が噂のブラック企業に勤めることになるとは夢にも思いませんでしたよ~

 

でも、そういう会社は意外にどこにでもあるものです。

むしろこれまで私が恵まれ過ぎていたのかも知れませんね。

 

そこで2年半近く働いたら、私はすっかり別人になりました。

以前は人を笑わせるのが生きがいでしたが、

その頃には笑顔一つ見せない、無感情な人間に生まれ変わってしまいました(涙)

 

「感情の出し方が思い出せない」これ鬱の始まり?

理不尽な仕事を続けた結果、性格は歪み、常にイライラして

端から見たら鬼婆とか山姥みたいだったと思います。

 

どんな人間でも、毎日謝り続けたら、きっとあんなふうになるんじゃないでしょうか。

・・・まあ、あくまで私個人の体験なのでもっと違う人もいるかも知れませんが。

 

とにかく、

外見なんてどっちでもいいという感じですね。

 

化粧もしたかしないか分からない状態で仕事場へ行ってました(汗)

美容とかそんなのどうでも良かったです。

 

生きるのに直結してないので、優先順位の低いことには無関心になります。

ストレスのために増えまくった白髪も、面倒くさくて染める気になれませんし

髪を切りに行く気も起こらず・・・当時は実年齢よりもかなり老けて見えたかも(涙)

 

それと、自分でも一番困ったのは「喜怒哀楽」という感情表現が、上手くできなくなってしまったこと。

常にイライラしていて本当はリラックスしたいのに、自分ではどうしたらいいか分かりません。

 

結局そのイライラを解消してくて、また暴飲暴食に走るという負のループを回っていました。

仕事を辞めてからもこの状態は1年ほど続きました。

 

こんなふうに

感情をコントロールできない状態では、笑顔も引きつって会話も上手くできず、どれだけ面接へ行っても内定がもらえない・・・

その頃は仕事もまともにできなくなってました(涙)

「何もしない」を続けたら本当にしたいことを思い出した

仕事を辞めてからは、短期の倉庫バイトなどをしていました。

日払いも有難かったし、コミュニケーションも最低限でいい、仕事の負担もありませんし

今目の前にある作業を無心でやる軽作業は、当時の私にとって救いでもありました。

 

とにかく何も考えたくない・・・なぜなら考えるとムカムカするから

 

難しいことを一切考えないで過ごしていたら、少しずつ自分が本当にやりたかったことを、思い出すきっかけが浮かんできます・・・

でも、ここまで到達したのは、けっこう時間がかかったと思います。

 

それまで頭の中を巡っていたのは

「自分が生きていることが正解かどうか、でも死ぬ意味すらあるのか」

こんな感じでした・・・自己肯定感ゼロでした。

 

こんなふうに考えるようになるまでに、人間はどんな状態をどれだけ続けたら到達するんでしょうかね。

 

実は当時のことで、記憶がすっぽり抜け落ちている部分があるんですけど、それに気が付いたのは最近になってからで、自分でもすっかり忘れていたことに驚いています(汗)

 

ストレスは、人の精神を蝕む一番の原因です。

 

それにしても、人間の脳は本当によく出来ているなとこの件で感心しました。

極度のストレスになる原因は、記憶からすっかり忘れ去ることで、精神のバランスを保つというような機能を搭載しているようですね。

 

こうしてストレスフリーの生活を続けたことで、少しずつ固まっていた感情が緩んで、ようやく喜怒哀楽を表現できるようになり

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半年ほど経った頃に、外見にも気をつけようと思う日があって髪を染め、ダイエットしてみようと思うようになりました。

 

憎いと思っていたが、本当は感謝すべき会社だと気が付いた

憎々しかったです、心から(笑)

自分をこんな目に遭わせて自分の記憶から消し去りたい・・・

 

心からそう思っていました。

途中までは・・・でもこの会社で働かなかったら、気がつけなかったことがたくさんあったと言うことに気が付きました。

 

今はネットを使って仕事をしていますが、もし以前のように順風満帆で勤めに出ていたら

私は今もサラリーをもらって、毎日出勤して残業して家族とも週末に、ちょっと過ごすくらいしかできなかったかも知れません。

 

でも今は違います。

家で仕事をするようになって、家族を見送ったり出迎えたり、家族との時間も圧倒的に増えましたし、自分の時間を持つことができるようになりました。

 

この仕事をしようと思ったきっかけが、

正に「雇われることの恐ろしさ」を身を持って経験したからです。

 

改善したい業務があっても、上司が首を縦に振らない限り絶対に叶いません。

上司がクレーム処理をしろと言えば、私はその日からクレーム処理担当です。

 

例えそれが業務外の作業であったとしても、辞めたくなければ従うしかありません。

雇われて働くことは、私にとって恐怖でしかない

 

あの経験をしてからは1人で出来る仕事を必至で探しました。

 

ピンチという形のチャンスが最も大きい

ピンチはチャンスとよく言いますね。

私も心からそう思います。

こうして実体験してからは、絶対にそうだと確信してます。

 

ピンチとチャンスは振り子のようなものだと思います。

なのでピンチが大きく振れれば振れた分だけ、大きなチャンスがあるというイメージが私の中にはあります。

なので大ピンチの時には「それだけ大きなチャンス」だと思って、取り組むと楽しめるのではないでしょうか。

こう考えるようになってからは、ちょっとしたピンチ(と感じるようなこと)もラッキーと思うようになりました。

それを乗り越えたら大きなチャンスが待ってるわけですからね~

 

それと感謝を先にするようにしています。

ピンチなことも自分で解決するわけですが、その先にはラッキーが待っているので、先に感謝しておくというわけです(笑)

 

これはあまり人に行ったりしませんけどね(汗)

おかしな人だと思われることが多いので・・・でも実際の効果は抜群です。

 

それはまた次の記事に書こうと思いますが、ピンチな場面でその先の結果に対して

「先に感謝」しておくことで、意外とラッキーな結果を招くこともありますので、よく分からなくても感謝しておくと良いものですよ。

 

仕事が原因で、自分が180度変わった

仕事が原因で10kgも太ったあげく、精神崩壊までしそうになりましたが、そこまで極限に達さなければ、私は変わることが出来なかったかも知れません。

 

なので今では心から、この会社で働いたことに感謝しています。

決して偶然ではないとも思いますし・・・

 

それと、体重ですが12kgのダイエットに成功しました。

前回の記事を読んでもらうと分かりますが、難しくて無理で過激なことは一切していません(笑)

 

日常的にできる簡単なことを続けただけですが、ちゃんと痩せることが出来ました。

何より一番変わったのは、様々なものに感謝するようになったことです。

 

自分の前で起こることには、必ず自分の思考や感情が関係しているということが分かるようになりました。

それまでは外側に原因を探すことも多かったので・・・会社のせいで太った、とか。

 

でも、その会社で働くことを決めたのも自分ですから。

嫌ならもっと早く辞めればよかったのに、辞めなかったのも自分です。

 

「選択しているのはすべて自分」だということが理解できるようになると

外側に原因があるとは思わずに、まずは自分のどこに原因があるのかを冷静に考えられるようになりますし、対処も前より簡単にできるようになります。

 

ピンチと感じることや心から嫌なことがあるとしたら、もしかしたら最大のチャンスが待っているかも知れないので

 

一辺だけの視点で見るのではなく、多角的な視点で捉えてみましょう。

一辺からだけだと「嫌だ」という側面しか見えてきませんが、多角的に見てみると「その裏には実は大きな意味が隠れている」ことに気付くかもしれません。

 

それが自分を変える、大きなきっかけになることもありますので、ぜひ一度前向きに捉えてみるのもおすすめですよ♪

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