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人は食べなくても大丈夫!だと知っておけば自然災害でも生きられる!

2018年は、日本の大地震がくると、世界中で多くの予言がされていますね。

ポールシフトや地球の自転速度の減速など、自然災害の予兆はいろいろ起こり始めていて、もはや大地震は時間の問題というのが、正直なところなのかも知れません。

 

地震や自然災害を止めるということは、今の技術では難しいでしょう。

でも、海外へ避難するというのも現実的ではありませんね(汗)

 

今私たち日本人ができる最善のことは、「地震や自然災害が来たとしても、慌てないで対処する」ということ。

それには今のうちから準備することもあるでしょうし、知識を得ておくのもイイかも知れません。

 

今回は地震や自然災害に合っても、冷静に対処するために、参考になればと思う内容を書いてみましたよ。

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Contents

地震や自然災害はいずれ起こるもの

2018年2月から噴火の予兆を見せていた霧島ですが、とうとう今日4月19日15:39に噴火が始まりました。

この霧島の噴火には、昔から地震と深い関係があるようで、前回の記事で書いていますが、

霧島の噴火のすぐ後~数か月後に全国で地震が起きています。

 

前回の記事はこちら↓

霧島が噴火すると大地震が起きる!?南海トラフ地震の予兆か調べた

 

予想以上に、噴火の後の地震が多くて驚きました(汗)

また地震だけじゃなくて、富士山の噴火にも関わっているとも言われているそうです。

富士山の噴火については、また別の機会に調べようと思いますが、今日の霧島の噴火によって、

大地震の信憑性がより一層、現実味を帯びてきましたね・・・

 

今年2018年は予言者だけではなく、各方面でも日本で地震や自然災害が来ると言われています。

地震や噴火だけではなく、津波や暴風などの自然災害も視野に入れていかなければいけないと思いますが、

何よりそういった事に遭遇することが、自分にもあるかもしれないという事実をよく理解しておく必要があります。

 

備えあれば憂いなし、を実践しよう!

これまでは「ここはまだ大丈夫」というような、現実味のない遠くの国のような気持ちで聞いていたかも知れません。

私もそうでした。だって、大地震などの自然災害にこれまで遭遇したことがないので、実感が湧かないですよね。

 

でも今年は違います。

しかも、それは間もなく来ると言っても、決して言い過ぎではないと、個人的には思っていますよ。

 

でも恐れてばかりもいられません。

怖がっていても何も始まりませんからね!

 

災害グッズがセットになった、防災バッグもここ数年でかなり進化していて、充実した内容にも関わらず軽量化されていて、持ち運びも便利になっています。

 

私の義弟は東日本大震災の時に、宮城で働いていました。

幸いにも海からは離れていたので津波は免れましたが、

オフィスにいたのでスチールの書棚が倒れて、その下敷きになって数日を過したそうです。

 

突然のことで一体何が起こったのか?という状況と、停電で夜になると真っ暗ですし、

季節もまだ春先ということで寒さや、動けない状態なので空腹がツラかったと言っていました。

連絡が取れた時の第一声が「腹にたまりそうなものを送ってくれ」でしたよ~(涙)

 

生きててくれて本当に安心しましたが、当時は関東でもレトルトご飯などは完売で(被災地に送る人が多かった)、調達するのにとっても苦労しました

今すぐにでもたくさん、送ってあげたいけどここにも買えるものがない・・・調達できなければ、送ることもできないですからね。

 

もっと備蓄しておけば、すぐに届けられたのに・・・と本当に後悔しました。

仕方ないのでチョコレートやラーメンなど、あるものを先に贈りましたよ。何もないよりはいいと思ったので。

 

人間は食べなくても生きられる??

でも、本来は人間は食べなくても生きることはできる、と言います。

さっきまで備蓄を勧めていた人間の言うこととは思えないかも知れませんね(汗)

 

全員が全員、この話に納得がいく、ということではないと思いますので、

どんな人でも防災グッズは準備しておいた方が、絶対にいいと思います。

 

でも、もし万一その備えた物すら手元になかった場合、そんな緊急の事態に備えて、

頭の片隅に知識として覚えておくだけでも、もしかしたら何かあった時に役に立つかも知れないと思ったので、こちらに書いておこうと思います。

歌を歌ってピンチを凌ぐ方法

昔、戦争に負けて捕虜としてロシアに行った日本人たちは、寒さと飢えで命を落とす人が後を絶たなかったと言います。

そんなある日、1人が自分の故郷の民謡を歌うようになったんだとか。

 

すると何となく気持ちが軽くなって、寒さや空腹が気にならなくなったそうです。

それを見ていた他の人たちも、それぞれ自分の故郷の民謡を歌うようになり、それからは病気になったり命を落とす人がいなくなったそうです。

 

歌って本当にすごいですよね!

どんな時でも好きな曲を聴くだけで、前向きな気持ちになれたり、とことん落ち込むにも名曲を聴くと心に染みていくのが分かります。

 

心に直接響いて、人を癒したり励ましたり、どんな歌でも歌うだけでパワーが湧いてきますよね。

もし万一、どんな状況に置かれたとしても、歌を歌うことで勇気が湧いたり、

元気を取り戻すことができる処方箋のようなものなので、ぜひ何かあった時には歌を歌ってみてくださいね!

不食という選択肢もある

他にも、不食家という人がいます。

日本にも数人いますが、世界中には10万人ほどいるらしいです。

 

全く何も口にしないで10年間もの間、元気に過ごしている秋山さんという弁護士もいますし、

ジャスムヒーンという女性は20年不食の生活をしているそうですよ。

 

これは空中に漂うプラーナとか、気と呼ばれるものを摂取しているので、

充分に栄養が補えるということだそうなので、万一食べるものがない状況になった時には、

ぜひこのことを思い出して「空気中のプラーナを吸う」ことで栄養補給にチャレンジしてみてくださいね!

食べないだけじゃなくて呼吸すらしない人たちも存在する

また、インドやチベットの僧侶たちは、何十年もの間、頭を地面に埋めたまま修行する人たちも少なくありません。

これはずっと昔に写真で見て、驚愕したことがあります(汗)

 

私は呼吸が下手クソなので、息苦しい状況を想像するだけで呼吸困難になるような子供でした。

「なんでわざわざ、こんなことをするんだ!なんてバカな人たちなんだろう!!」と、その写真を見て憤慨したものです。

 

今ではいろいろ勉強したので、呼吸すらしなくても生きていけるんだ!(もちろん修行しないとできませんが)

ということも分かりましたので、それなら少しくらい食べなくても死ぬわけないよね♪と言った感じです。

 

まとめ

防災グッズは必須だと思いますので、まだ準備していない人はぜひ今からでも準備することを強くおすすめします。

先ほども書きましたが、実際に地震が起こった時に備えがあるのとないのでは、全く状況が変わると思います。

 

お金があっても店に物がなかったら、買うことすらできないのです(泣)

家族がお腹を空かせていても、何も準備してあげられない・・・私は、被災した義弟に一刻も早く食糧を送りたかったのに、それすら出来ず本当に後悔しました。

 

もしその状態が、被災地が自分のところだったら・・食べるものを買いたくてもない、

救援物資がある場所まで辿り着けるのかどうかも、実際に起きてみないと分からないですしね。

他人を当てにするよりも、しっかり準備しておけば安心感が違いますね。

 

でも、災害はいつ起こるのか分からないので、家にいない状況でピンチになったとしても、

ぜひ先ほどのことを思い出してみてはいかがでしょうか??

人間は心に栄養を与えることでも、気持ちを軽くしたり、元気を取り戻すことができます。

 

歌を歌ってみる

不食家のように空気中からエネルギーを補充してみる

インドやチベットの僧侶なんて、食べないだけじゃなくて呼吸すらしないで何十年も修行している人もいる

 

こんなことを思い出すだけで、自分もまだまだ大丈夫だと思えるはずです!

何かのピンチに立った時には、ぜひ思い出してみて下さいね!!



でも、災害グッズはないより、ある方が絶対にいいですし、

食べられないよりも食べられた方がいいと思いますので、今からでも遅くありませんので、ぜひ備えることをおすすめします!

 

関連記事はこちら↓

霧島が噴火すると大地震が起きる!?南海トラフ地震の予兆か調べた

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