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漫画「ふしぎの国のバード」で分かる!歴史の話が面白い

 

江戸から明治頃には

何人かの外国人が日本を訪れて、
その生活風景などの手記をたくさん残しています。

 

今回はその中の1人、イザベラ・バードの旅行記と共に、少しだけ歴史をご紹介しつつ本の感想など書いてみましたよ。

漫画「ふしぎの国のバード」から歴史を紐解く

イギリスの旅行家イザベラ・バードも、明治時代に横浜から北上し、未開の地「奥羽(おうう)」を目指します。

奥羽とは今の北海道になります。

 

イザベラ・バード
引用元:ウィキペディア

 

この旅行記を漫画にしたのが「ふしぎの国のバード」です。

 

コミックも4巻まで発売されていますが

私はまだ3巻を読み終えたところですよ~

続きがとっても気になります。

 

 

ストーリー的には

新潟まで船で訪問したところで

これからがいっそう面白くなるんじゃなかと新刊が出るのを楽しみに待っています♪

 

 

漫画の良いところは、

細部まで分かりやすく描かれているので

読みやすさと面白さで、一気に当時の情景が浮かびますね~

 

これと平行しながら、

猟師やマタギの動画をyoutubeで見ています。

 

マンガ以外にも歴史を垣間見ることができる動画がおすすめ

奥羽や他の土地が出てきて

その道の険しさを実際に見ることができ、

 

また山の人々の暮らしについても合わせて知ることが出来るので

漫画だけよりもよりいっそう当時の日常を理解することが出来ます。

 

 

非常に興味深かったのは

どちらも戊辰戦争についての話が出てきますが

地域が違うので、描かれ方も全く違ってきますね。

 

 

バードが訪れた村では、

農民も大勢、強制的に戦争へ駆り出され

捕まった者は敵になぶり殺され、

 

命だけは助かっても体が動かず

働くことも出来ないので、自殺者も多かったと書かれています。

 

 

一方、マタギの方はというと

 

銃の扱いも山にも馴れた集団、

秋田藩主がこれに目をつけ、83名の阿仁マタギが戊辰戦争に駆り出されます。

 

 

マタギたちは普段から

戦う相手が熊や猪ですから、

人間は赤子同然とも言えます。

 

マタギ集団は圧倒的な強さだったと言います。

 

以来、武士でも道でマタギに会ったら礼をするほどで、マタギのステータスもかなり上がったようです。

 

 

一方だけ見ると華々しい戊辰戦争という感じですが

実際には、敵側は何の戦術も持たない農民たちが矢面に立っていて、

強制的に戦争へ行かなくてはならず、人柱となり、あっけなく命を落とします。

 

 

村に残されたものは、

主を失いその後十数年もの間

貧困や飢えに苦しみ続けました。

 

これはバードが、旅をしながら出会う日本の姿をそのまま書き記しています。

 

こうして外国人旅行家が、克明に当時の様子を記したことで、

後生の私たちもその時代を垣間見ることが出来るのは、本当に有り難いことです。

 

 

貧しい村もあれば

宿場町などはとても栄えて賑わっていて、いくつもの駄菓子屋が並んでいるところもあったそうですよ。

 

 

今で言うフォーチュンクッキーの中には、

豆玩具が入っていたんだそうで・・・こう言うのはぜひ現代でも再現してほしいなと思ったり、読んでいるだけでイメージが広がりますね。

漫画で読むと歴史がより身近に感じるので子供にもおすすめ♪

まだまだバードの旅はこれからも続いていきます♪

 

私もこれを機にじっくり歴史を楽しく学ぼうと思っていますよ!

バードの旅に便乗しながら、私も歴史や民俗学、山についても学んでいこうと思います。

 

 

教科書だけでは、全然興味が湧きませんでしたが(汗)

こうやって漫画で読んでみると歴史が面白いと感じますね

 

そもそも、あまり日本の歴史には無関心でしたが、

「ふしぎの国のバード」を読んでみたら、もっといろんな土地の歴史のことが知りたくなりました。

 

きっかけはこういうものかも知れません。

 

小学生でも楽しく読めるようで、わが家でも子供たちは興味津々で読んでますよ♪
とってもおすすめです~
ふしぎの国のバード コミック 1-4巻セット

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