80年前の英霊たちが再び日本に戻ってきている!?日本を失わないために
今、生まれて来ている子たちの多くは、胎内記憶を持って生まれています。
それはなぜか?
「今の日本にそれがどうしても必要だったから」ではないかと私は思います。
そして今、80年前の英霊たちが、再び日本に戻ってきているそうです。
さらに、物凄い数のご先祖様たちも、日本全国に舞い降りてきていると言います。
私はこの話を聞いて鳥肌が立ちました。
そして自分たちの無力さに悔しくもなりました。
生きている私たちだけでは、日本を守り切れないということですからね・・・実際、守り切れていないのは端から見ても一目瞭然です(泣)
天国で穏やかに暮らしていた方たちが、この世に舞い戻ってきてくれている・・・有難すぎます。
このことを知ったからには、私に今できることをもっと真剣に取り組んでいかなければいけない、そう思いました。
私に今できること、それはこのことをもっと多くの日本人に伝えることだと思います。
続けていけば、もっと他にもできることがあると思いますが、今のところ人脈も皆無ですし、こうして記事を起こして、読んでくれる方たちに伝えることが最優先ではないかと・・・
Contents
体内記憶を持つ子たちの話
この話は、絵本作家のぶみさんのYouTube動画で聞いた情報になります。
のぶみさんは絵本塾やイベントで多くの子どもたちと会う中で、以前から「2025年7月に流される」という子が大勢いたといいます。
ちょうどその頃に「たつき諒さん」の「私が見た未来」が世間で注目され出して、「もしかして、これのこと?」と気づいたそうです。
「神様から聞いた情報を、ママに教えてくれる子どもたち」が大勢いるので、情報を集めて、YouTubeで公開してくれるようになりました。
こちらの動画は、ある10才の少年との対談動画で、彼はある時 「自分は特攻隊だった穴澤利夫だった」と思い出したそうです。
穴澤利夫さんといえば、奥様の智恵子さんがとても有名で、お二人のエピソードはテレビや雑誌でもたびたび取り上げられていたということ。
こちらの動画では、「物凄い数のご先祖様の霊が、昨年末頃から日本各地に降りてきている」と話す子たちからのDMを紹介している動画です。
毎日、動画をチェックしてアメブロで紹介していますが、日増しに内容がタダ事ではない気がしてきていて、もっと多くの日本人に伝えていかないと、本当に日本だけでなく地球レベルで何かが起きてしまうのではないか?と感じています。
これは、個のレベルで考えていたらダメだな・・・と、今頃になって気づいて、本当に遅すぎると猛省しています。
今できることをする
私はこうして、SNSやブログなどで拡散するくらいしか思いつかず、本当に情けない話ですが、思いつくものにはすべて情報発信しています。
YouTube、インスタ、TikTok、LINE VOOM、アメブロ、スタジオFM、このブログ、他にもあればもちろん拡散していきたいと考えていますよ!
よかったら、ぜひ皆さんも、のぶみさんの動画をチェックしてもらえたら嬉しいです!
そして、なぜ今、英霊たちが幼い子どもたちの姿で、再び日本に戻ってきているのか?
また、ご先祖様の霊が日本各地に舞い降りてきているのはなぜか?
こういったことを考える人が増えるだけでも、日本はどんどんよくなると思います。
今必要なこと
体内記憶の子たちの話を聞いていて気づいたのは、「悪には悪の役割がある」ということ。
すべては地球の次元を上げるために起きていると思うので、そのためには「悪」という存在も必要だったと理解できます。
人は安心している時は成長が遅いと言われます。
ピンチの時にこそ、本来の力を発揮できるのです。
そのため、人は成長しようとすると必ず、ピンチになったり、試練や困難といって問題に遭遇しますね(笑)
でもそれを乗り超えたら、別人というほど成長する人もいますね。
今はまさにその状態で、日本人はみな疲弊させられている・・・そこに気づいた人たちは、その常識の外へ出て、自分らしい生き方を選択しています。
私も10年前にウツになってから、雇われて働くのが難しくなり、一人でできる仕事を無理なく続けるようになりました。
それからは、お金や仕事、人間関係に依存・執着しなくなり、「今あるもので十分に足りているから大丈夫」と思えるようになったのですが、今一番必要なのは、こういった意識かもしれません。
何かに依存・執着したままだと、何かあった時に心がくじける人も多いかも・・・
依存と執着を手放す
のぶみさんの動画を見てから、気になってしまい、他の方の動画も全部チェックしました(汗)
中でも、「さっちゃん、よっちゃん」さんの動画では、他では聞けなかった話もたくさん聞けました。
前後編と続編の3部作ですが、どれも内容が濃い!!ので、順番に視聴することをおすすめします。
印象的だったのは「上官が怖かった」「上官と憲兵が怖すぎた」という言葉で、特攻よりも上官の方が怖かったそうです(怖)
こちらが後編になります。
また、現代に語り継がれている話と若干違うと感じたところもあって、
特攻は「片道の燃料しか積まない」とよく聞きますが、実際には二往復半できるくらいの燃料を積んでいたそうです。
「戻ろうと思えば戻れた、でもそれを誰も選択しなかった」ということ。
特攻はよく悲しい史実として語られるようですが、誰も望んでいなかったのではなく、自ら志願していった。
「日本と家族を守るために、誇りを持って飛んだ」と話していました。
そして、こちらの続編では、ママのエピソードから「戦争に纏わる大切な話」を聞くことができます。
日本国民は80年前、財産・不動産を国に没収されたという話があります。
もともとは裕福な家だったのが、すべてなくなったことで、心の平静を保てなくなったということ。
詳細はぜひ動画をチェックしてもらえたらと思いますが、同じことがまた日本で起きないとも言えません。
「お金の価値が下がる」これは今実際に起きていることですし、これからまだまだ下がる可能性もゼロではありません。
体内記憶を持つ子たちも、雲の上で見聞きした情報でも同じ話をよくしています。
もし今この瞬間、一万円が百円の価値しかなくなった場合、あなたならどう感じますか?
もしくは、80年前のように、不動産、財産、すべてを国に没収されたら?
こうなると、持っていない人の方が、心は穏やかかも知れませんね。
とはいえ、今は何が起きてもおかしくない時代です。
なのでできるだけ、所有の概念を手放しておくことが必要だと、個人的には考えます。
- 自分で働いて稼いだお金
- 自分で稼いだお金で買った家や車
- 投資しているもの
もし自分の手元から、理不尽な形でなくなったとしても、心だけは失わないようにしましょう。
大切なこと
大切なのは、今この瞬間を心から楽しんで、味わい尽くすこと。
最後の動画の中で、ママが話していた、この言葉がとても印象的でした。
私は10年前にウツになったお陰で、たくさんの気づきと学びを得ることができました。
なので、ウツになったことに、とても大きな意味があったと思います。
そして今はまた、新しい学びを得るために、こうして新しい出会いがあるのだと思います。
体内記憶の子たちの話を真摯に受け止め、今自分にできることをちゃんとやろうと思えるようになりました。
大きなことはできなくても、こうして誰かにこの記事が届けば、その人も何かに気づいてくれるかもしれない。
そう思うだけで筆が進みますし、これが私が今一番やりたいことだと心から感じられます。
記事を書くとき、私は夢中で一心不乱に書き綴っています。
それが楽しくて夢中になれ没頭できることです(笑)
あなたには、そういうものは何かありますか?
よかったらコメントで教えてください♪
自分らしく生きることが使命
これからは繋がることで広がる時代と言われています。
私は10年間も引きこもっていたので、人と話すのがあまり上手くありませんし、常識からはみ出しているので、常識を重んじる人をイラっとさせることも多いです(汗)
でも、こんな自分でも、このままで100点満点だと思えるようになりました♪
自分らしく生きることは、絶対に忘れてはいけないことだと思います。
自分らしく生きている人は、他人がその人らしく生きていることを認められるようになります。
なので、まずは「自分を自分らしく生きさせてあげる」許可を自分に出してあげてくださいね✨
ご紹介した動画はどれもとってもおすすめなので、ぜひチェックしてもらえたら嬉しいです♪
それでは、また~